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■12モンキーズ

原題:Twelve Monkeys
公開年:1995
製作国:アメリカ
監督:テリー・ギリアム
主演者:
ブルース・ウィリス ... ジェームズ・コール
マデリン・ストウ ... キャスリン・レイリー
ブラッド・ピット ... ジェフリー・ゴインズ
上映時間: 129分

1996年、「12匹の猿軍団」と呼ばれるグループが謎のウイルスを社会に放ち、50億の人々が死んでしまう。2035年までに人類の99%は死滅し、残された1%の人々は地下に住むことを余儀なくされていた。そこで医師たちは、このウイルスを見つけ出し、ワクチンを開発するため、囚人ジェームズ・コール(ブルース・ウィリス)を1996年に送る。ところがコールは間違って1990年にタイムスリップし、精神病院に入れられてしまう。この病院でジェームズは精神科医のキャスリン(マデリン・ストウ)と精神病患者のジェフリー(ブラッド・ピット)に会う。ジェフリーは有名な科学者(ウイルスの専門家)の息子だった。……

■有名サイトの評価(2011年2月20日現在)
インターネット映画データベース: 8.1 / 10
『腐ったトマト』のトマト新鮮度: 86%

・混乱させられるが、全体的にいい仕事をしている。見終わってから何日も考えさせられるだろう。 - キム・ニューマン(エンパイア)

・感覚というより脳に訴える娯楽映画。 - ロジャー・イーバート(シカゴ・サンタイムズ)

・テリー・ギリアムのこれまでの作品の中で最も成熟しており、徹底的な分析を観客に要求する。監督のグロテスクなまでに滑稽な作風をそれに加えることで、複雑で報いのあるファンタジーができあがった。 - ビル・ヒルディッチ(BBC)

・『ブレードランナー』のようにダークで重苦しいこのSFは、壮大なめちゃくちゃである。ウイルスに関するスリラーと世紀末ジャンルを融合した本作は、複雑を極め、余りにも多くのアイデアが詰まっているので、かえって損をしている。 - エマニュエル・レヴィ(ヴァラエティ)

・ギリアム氏の狂気は常に退廃的な形で筋道が通っているが、『12モンキーズ』はいつになく深刻で、かつ有能である。 - ジャネット・マズリン(ニューヨーク・タイムズ)

・ギリアムは彼自身の狂的な詩心を作品に込めているものの、叙述ペースはその影響を受けていない。 - ジェフ・アンドリュー(タイムアウト)

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