時間旅行→TV&映画ゾーン→タイムトラベルTV(2000年代)→フリンジ→フリンジの絵文字 ■フリンジの絵文字 A B C D E F G H I J K L M N O P Q R S T U V W X Y Z ■絵文字の意味 ■シーズン1 第1回第2回第3回第4回 OBSERVER(監視者)CHILD(子供)AEGER(ラテン語で「病」)ROGUE(不良) 第5回第6回第7回第8回 SURGE(急増)CELLS(細胞)CODES(暗号)TAKEN(誘拐) 第9回第10回第11回第12回 VOICE(声)TRADE(交換)SAVED(救出)BISHOP(ビショップ) 第13回第14回第15回第16回 AVIAN(鳥類)OLIVIA(オリヴィア)WALTER(ウォルター)PETER(ピーター) 第17回第18回第19回第20回 BELLY(腹)EIGHT(8)VISION(ビジョン)GRAVE(墓) ■シーズン2 第1回第2回第3回第4回 TOWER(タワー)MIRROR(鏡)BURIAL(埋葬)MEMORY(記憶) 第5回第6回第7回第8回 BETRAY(裏切り)DEJAVU(デジャヴ)ARRIVE(到着)BLIGHT(植物の枯れ病) 第9回第10回第11回第12回 HIDDEN(隠密)PORTAL(ポータル)AVENGE(復讐)MUTATE(突然変異) 第13回第14回第15回第16回 WINDOW(窓)FATHER(父)REVEAL(暴露)PETERS(ピーターズ) 第17回第18回第19回第20回 ENERGY(エネルギー)SECRET(秘密)BRIDGE(橋)HEART(心臓) 第21回第22回第23回 RETURN(帰還)WEAPON(武器)WEISS(注参照) 【注】WEISS(ワイス)とは、シーズン2の初めに、オリヴィアのリハビリを助けたボーリング場経営者サム・ワイスの名字である。 この絵文字が表示されたシーズン2最終回では、パラレル・ユニバース側のハーバード大学の実験室が舞台となっている場面があるが、この実験室の黒板に「A Devil's Twist Rusts(悪魔のねじりは錆びる=意味不明の語句)」と記されている。これはアナグラム(語句のつづり換え遊び)であり、つづりを換えると、「Don't Trust Sam Weiss(サム・ワイスを信じるな)」となる。 シーズン3では『The First People(最初の人々)』という本が出てくる。これは1897年に出版された本であり、「恐竜が出現する前に地球に住んでいた人々」について記してある。この本の著者名はSeamus Wilesだが、このつづりを換えるとSamuel Weissになる(SamuelはSamの正式名)。 更に、サム・ワイスはオリヴィアにこんな言葉を残している。「僕は見かけよりも年をとっている。子供時代のことはほとんど覚えていない。それに僕は見かけよりも背が高い。」 ■シーズン3 第1回第2回第3回第4回 AMBER(琥珀)ALERT(警戒態勢)BREACH(違反)SHIFT(シフト) 第5回第6回第7回第8回 EVENT(イベント)DECAY(腐敗)ESCAPE(逃亡)CROSS(渡る) 第9回第10回第11回第12回 ADAPT(適応)UNITES(合体)ALTER(変更)HATCH(ハッチ) 第13回第14回第15回第16回 ROMAD(下の注参照)HEARTS(ハート)SWITCH(交換)EARTH(大地) 第17回第18回第19回第20回 ERODE(浸食)FATED(運命づけられた)FEARS(恐怖)AGENT(諜報員) 第21回第22回 MULTI(マルチ)NO MORE(それ以上〜ない) 【注】第13回のROMADとは俗語で、「誰もが敬遠している仕事をだまされてやらされたアメリカ空軍の飛行士」の意。 ■シーズン4 第1回第2回第3回第4回 APPEAR(出現)LIMBUS(中間状態)REBORN(再生)RESET(リセット) 第5回第6回第7回第8回 STILL(まだ)LIVING(生きている)DAVID(デイヴィッド)JONES(ジョーンズ) 第9回第10回第11回第12回 DEATH(死)MARCH(注1参照)EMPATH(注2参照)OLIVE(オリーブ) 第13回第14回第15回第16回 HENRY(ヘンリー)UNITE(合体)QUILL(大羽根の軸)FUTURE(未来) 第17回第18回第19回第20回 DREAM(夢)SIMON(サイモン)QUAKE(震動)ALIVE(生存) 第21回第22回 POWERS(パワー)PURGE(追放) 【注1】「マーチ(3月)」とは新たに登場した監視者の名前 【注2】「エンパス」とは周囲の人の感情を鋭敏に感じ取る人のこと ■シーズン5 第1回第2回第3回第4回 DOUBT(疑惑)FAITH(信念)ANGER(怒り)WOUND(傷) 第5回第6回第7回第8回 FIGHT(戦い)SPLIT(分裂)TRUST(信頼)PLEAD(嘆願) 第9回第10回第11回第12回 GUILT(罪悪感)SENSE(感覚)GRACE(優しさ)LOVED(愛される) 最終回 CLOSE(終焉)
■絵文字の意味
■シーズン1
■シーズン2
この絵文字が表示されたシーズン2最終回では、パラレル・ユニバース側のハーバード大学の実験室が舞台となっている場面があるが、この実験室の黒板に「A Devil's Twist Rusts(悪魔のねじりは錆びる=意味不明の語句)」と記されている。これはアナグラム(語句のつづり換え遊び)であり、つづりを換えると、「Don't Trust Sam Weiss(サム・ワイスを信じるな)」となる。
シーズン3では『The First People(最初の人々)』という本が出てくる。これは1897年に出版された本であり、「恐竜が出現する前に地球に住んでいた人々」について記してある。この本の著者名はSeamus Wilesだが、このつづりを換えるとSamuel Weissになる(SamuelはSamの正式名)。
更に、サム・ワイスはオリヴィアにこんな言葉を残している。「僕は見かけよりも年をとっている。子供時代のことはほとんど覚えていない。それに僕は見かけよりも背が高い。」
■シーズン3
■シーズン4
■シーズン5