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■ロスト・イン・オースティン

原題:Lost in Austen
放映年月日:2008年09月03日〜24日
製作国: イギリス
放映時間: 60分(4エピソード)
主演者:
ジェマイマ・ルーパー ... アマンダ・プライス
エリオット・コーワン ... ダーシー

現代のロンドンに住むアマンダ・プライス(ルーパー)はジェーン・オースティンの作品を愛する本の虫。残念なことに、現実の生活はロマンチックな理想からは程遠い。ある日のこと、彼女は自宅に不思議な扉があることに気づく。その扉はオースティンの『高慢と偏見』の世界につながっていた。彼女は、この小説の登場人物であるエリザベス・ベネットと入れ替わり、昔の英国に足を踏み入れてしまう。ところが、憧れていた上流階級の暮らしは想像とは大違いだった……。

■有名サイトの評価 (2010年7月30日現在)
インターネット映画データベース: 7.8 / 10
TV.com: 8.6 / 10

イギリスの民放局ITVで四回にわたり放映されたミニ・シリーズ。現代女性の視点から英国古典文学の世界に新しい光を当てた、コメディタッチのドラマです。朝食にチョコレートを食べていたとか、カバの枝と塩と石鹸で歯を磨いていたとか、当時の生活ぶりがうかがい知れて興味深い。また、当時の人々の話し言葉も忠実に再現されています。昔の人々は実に回りくどい話し方をしていたのですね。

■『ロスト・イン・オースティン』の監督が決定(2011年10月15日)

現代の女性がジェーン・オースティンの小説の世界にタイムスリップする物語『ロスト・イン・オースティン』は、ミニシリーズとして、2008年にイギリスの民放局ITVで放送されました。

この作品がハリウッドで映画化されることが2〜3年前に発表されましたが、このほど監督が決定し、この企画は実現に向けて大きく前進しました。

映画『めぐり逢えたら』と映画『ユー・ガット・メール』のノーラ・エフロンが監督します。TVシリーズでは、ジェーン・オースティンの小説を愛する現代のイギリス女性と、オースティン著『高慢と偏見』のヒロイン・エリザベス・ベネットの立場が入れ替わりましたが、映画版ではニューヨークに住む女性が主人公になります。

TVシリーズの脚本を書いたガイ・アンドリューズが映画の脚本も執筆し、エフロン氏がそれに手を入れています。プロデューサーはサム・メンデスです。


■『ロスト・イン・オースティン』が映画化(2009年02月15日)

昨年イギリスで放送され、高い評価を受けたテレビドラマ、『ロスト・イン・オースティン』がソニー・ピクチャーズによって映画化されることになりました。プロデューサーは『アメリカン・ビューティー』のサム・メンデス。テレビ版で脚本を書いたガイ・アンドリュースが映画の脚本も担当します。

Lost In Austen [DVD] [2008]

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