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■サウスランド・テイルズ

原題:Southland Tales
公開年:2007
製作国:アメリカ
監督:リチャード・ケリー
主演者:
ドウェイン・ジョンソン ... ボクサー・サントロス
サラ・ミシェル・ゲラー ... クリスタ・ナウ
ショーン・ウィリアム・スコット ... ローランド・タヴァナー
上映時間: 145分

2005年、アメリカのテキサス州に核爆弾が投下され、アメリカと中東と北朝鮮の間で戦争が勃発した。4年後、アメリカは実質的に警察国家になっていた。地下では新マルクス派のグループが政府を倒す計画を進めていた。一方、ドイツの科学者が海水を利用したクリーンなエネルギーを開発するが、アメリカの石油関係者たちはこの環境テクノロジーの導入を阻止すべく必死の活動を続けていた。このような極限状況の中で、アクション映画スターのボクサー・サントロス(ジョンソン)、元ポルノスターで霊能者のクリスタ・ナウ(ゲラー)、双子の弟を持つ警察官(ショーン・ウィリアム・スコット)、そしてイラク戦争で負傷した兵士(ジャスティン・ティンバーレイク)らの人生が交差し、巨大な陰謀が明らかになっていく。

■有名サイトの評価 (2011年8月21日現在)
インターネット映画データベース: 5.6 / 10
『腐ったトマト』のトマト新鮮度: 35%

・この映画は時代遅れの感がある。21世紀の最先端シネマというよりは、60年代の一風変わった風刺劇と共通項が多い。 - ウェンディ・アイド(タイムズ)

・欲求不満を感じさせられる。最終的には無意味。 - ザン・ブルックス(ガーディアン)

・プロットが複雑を極め、ハチャメチャなこの映画の救いは細部への嘲笑的なこだわりである。 - カリーナ・チョカノ(ロサンゼルス・タイムズ)

・心奪われる駄作。悪い意味で、真に魅せられる。 - サクソン・ブロック(チャンネル4フィルムズ)

・政界一族とつながりのあるシュワちゃんみたいな俳優が誘拐され、彼のそっくりさんと入れ替えられて……もうお手上げだ!この映画のあらすじには「プロットがあります」という一文を加えないといけないだろう。 - ロジャー・イーバート(シカゴ・サンタイムズ)

・ジュージューと威勢よく音を立てるが、ステーキは小さすぎる。(注:これ見よがしだが、中身に欠ける。) - ポール・アレント(BBC)

・今世紀、この作品以上に支離滅裂で、自己陶酔的な映画があっただろうか。私はそんな映画を知らない。 - ルー・ルメニック(ニューヨーク・タイムズ)

・この映画は知的な仮想空間では秀作かもしれないが、現実の世界ではまったく機能していない。 - ウェズリー・モリス(ボストン・グローブ)

・クライマックスに至るにつけ、この真に大掛かりで、真に欠点だらけの映画は、宇宙的な超越のようなものを達成するために、やっとのことで時空間の裂け目(だかなんだか知らないが)に消えていく。 - ジョナサン・クロッカー(タイムアウト)

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