『ドクター・フー』の新しいレギュラー共演者が発表

2017年10月23日


© BBC

イギリスのTVシリーズ『ドクター・フー』は、来年イギリスのBBCで放送されるシリーズ11に向けて準備が着々と進められています。

そんな中、新生13代目ドクター(ジョディ・ウィテカー)の冒険に加わるレギュラー共演者が発表されました。BBCは10月22日の日曜日に『ドクター・フー』の公式ツイッターフィードでこの発表を行いました。共演者に選ばれたのは、ブラドリー・ウォルシュトシン・コールマンディプ・ギルの三人です。

ブラドリー(左から二番目の男性)さんはグレアムという名のキャラクターを演じますが、現時点でそれ以外のことは不明です。同氏は次のようにコメントしています。

「初代ドクターのウィリアム・ハートネルをテレビで見ていました。当時、僕は幼かったので、白黒の画面はとても怖かったです。恐怖で身がすくみました。もっとも、ソファの陰に隠れ、指と指の隙間からほとんどの場面を見たのですがね。こうして僕はこの番組のファンになりました。」

「次に僕は、地元の映画館の前にできた長蛇の列に何時間も並んで、ピーター・カッシング主演の総天然色の長編映画を見ました。新生『ドクター・フー』に参加できて喜んでいるか、ですって? もちろんです!」

マンディプ(左側の女性)さんは、ヤスミンという名のキャラクターを演じます。彼女は次のようにコメントしています。

「この番組に出演できて大喜びしています。いくつかの役は大役すぎて私の手が届かないような気がするのですが、『ドクター・フー』はそんな役の一つでした。なので、最初の数週間は自分の幸運を信じられませんでした。」

トシン(右側の男性)さんはライアンという名の役を演じます。トシンさんは映画『スター・ウォーズ フォースの覚醒』(2015)に出演した経歴があります。同氏は次のようにコメントしています。

「この"旅"でチームの一員になれたことに感謝し、ワクワクしています。『ドクター・フー』の世界に飛び込むことを楽しみにしています。」

一方、2018年から同番組の製作総指揮者になるクリス・チブノールは三人のレギュラー出演者について次のようにコメントしています。

「新しいドクターには新しい友人が必要です。マンディプ、トシン、ブラドリーを『ドクター・フー』の家族に歓迎します。三人とも傑出した才能を持つ英国の俳優さんたちです。ジョディ演じるドクターの真新しい冒険に、彼らが加わる姿を見るのが待ちきれません。」

なお、『ドクター・フー』は、新シリーズから、一シリーズあたりのエピソードの数が12本から10本に減らされます。その代りに、一話あたりの放送時間が50分に増やされます。ただし、第一話の放送時間だけは一時間になります。

web拍手 by FC2

comments powered by Disqus