『ドクター・フー』シリーズ12の予告編が公開

2019年12月1日

イギリスのTVシリーズ『ドクター・フー』の予告編が BBC(英国放送協会)によって公開されました。

シリーズ12には、10代目ドクターの時代に初お目見えしたモンスター、ジャドゥーン(サイを思わせる宇宙の警官)が登場するほか、13代目ドクター(ジョディ・ウィテカー)をして「何かが私を狙ってやってくるのを肌で感じることができる」と言わしめた、サイバーマンが姿を現します。また、ターディスのドアを通り抜けて侵入してくる生物にドクターが驚く場面もあります。


© BBC

この予告編を見ると、ドクターと3人のコンパニオン(ブラドリー・ウォルシュ、トシン・コール、マンディプ・ギル)が、少なくとも一話の中で、第二次世界大戦のさなか、ナチスの占領下にあった1943年のフランス・パリにタイムトラベルすることが分かります。

また、新シリーズには、イギリスの有名なコメディアンであるスティーヴン・フライ(下の画像参照)とレニー・ヘンリーが、極めて重要な役どころで出演することが確認されています。フライ氏が演じるキャラクターは予告編の中で「この惑星全体の安全が懸かっています。あなた方を頼りにしても大丈夫ですか?」とドクターたちに問いかけています。


© BBC

さらに、シリーズ12には、シーズン2で打ち切られたアメリカのTVドラマ『タイムレス』に出演したクロアチア出身の俳優、ゴラン・ヴィシュニックと、イギリスのTVシリーズ『華麗なるペテン師たち』でおなじみの俳優、ロバート・グレニスターが出演することも確認されています。ヴィシュニック氏は歴史上の有名人物を演じるようです。

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