バロウマン:「キャプテン・ジャックを復活させないのはバカげている」

2015年6月10日

イギリスのTVシリーズ『ドクター・フー』と『秘密情報部トーチウッド』で、ワルっぽい時間エージェント、キャプテン・ジャックを演じたジョン・バロウマンは、現在アメリカCWネットワークのヒットTVシリーズ『ARROW/アロー』で悪役・マーリンを演じています。

キャプテン・ジャックは、英ビッグ・フィニッシュ社が製作するオーディオ(音声)ドラマ『トーチウッド:ザ・コンスピラシー(陰謀)』で復活しますが、テレビの方に目を移すと、11代目ドクターの時代から一度も顔を見せていません。あろうことか、『ドクター・フー』50周年記念特番にさえ出演しませんでした。

そんななか、ジョンさんは、イギリスの地方紙『イプスウィッチ・スター』のインタビューに応え、『ドクター・フー』に出演する意欲はまだ少しも衰えていない、と語りました。

以下はジョンさんのコメントです。

「もし出演依頼を受けたら、大喜びで承諾するつもりです。『アロー』のプロデューサーは『ドクター・フー』に出演することを許してくれると言っています。でも、一度も連絡を受けたことがないので、出演依頼を受けるかどうかは定かではありません。」

「世界中でキャプテン・ジャックの人気は衰えていません。実のところ、人気はむしろ上がりました。今年の9月にオーディオ・ドラマが発売されることになっています。」

「正直なところ、キャプテン・ジャックを生かしている人は一人だけなんです。それはジョン・バロウマンです。事あるごとに、キャプテン・ジャックの話題を持ち出したり、宣伝したりしています。いつの日か、彼は復活するだろうから、その日のために彼が人々の記憶から消えないようにしているんです。彼を復活させないのはバカげたことだと思います。」

また、ジョンさんは、ピーター・カパルディ演じる12代目ドクターとぜひ共演したいと語りました。

「キャプテン・ジャックが12代目を見たら、こう言うと思います。『あれ、僕より年をとったんだね』と(笑)。」

ジョンさんの熱いアピールにもかかわらず、キャプテン・ジャックが復活するというニュースはとんと耳にしません。なぜか製作責任者のスティーヴン・モファットは、彼の復活に乗り気ではないようです。

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