『ワンス・アポン・ア・タイム』シーズン7の製作が決定

2017年6月1日


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おとぎ話に独自の斬新なヒネリを加えたアメリカのTVシリーズ『ワンス・アポン・ア・タイム』のシーズン7が製作されることが決定しました。

しかし、シーズン7からキャストは大幅に改変されます。これまで主役を務めてきたエマ(ジェニファー・モリソン)、スノー / 白雪姫(ジニファー・グッドウィン)、チャーミング / 王子様(ジョシュ・ダラス)が降板することになりました。そのほか、ベル(エミリー・デ・ラヴィン)、子供時代のヘンリー(ジャレッド・ギルモア)、ゼリーナ(レベッカ・メイダー)も番組を去ります。

6シーズンに渡ってヒロインのエマを演じたジェニファーさんは、降板の理由について、次のように述べています。

「辞めたのはハードスケジュールが原因です。みなさん、ご存知かどうか分からないのですが、私たちは一日あたり16時間から18時間も働いています。撮影はカナダのバンクーバーで行われているので、毎週友達や家族に一目会うために飛行機に乗らなければなりません。6年の間、一年あたり平均100回飛行機に乗りました。このドラマは大好きなのですが、最終的に自分にとって正しい道を選ばなければなりませんでした。故郷に帰りたいのです。」


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一方、レジーナ / 悪の女王(ラナ・パリラ)、フック(コリン・オドノヒュー)、ゴールド / ランプル(ロバート・カーライル)は引き続きシーズン7に出演し、重要な役を務めることになります。ただし、このドラマを製作・放映しているアメリカの大手地上波放送局・ABC の幹部がツイッターに投稿したつぶやきによると、これらの三人は、新しい役柄を得て、新しい街で、新しい呪いに直面することになるとのことです。

そして、大人に成長したヘンリー(『ウォーキング・デッド』のアンドリュー・J・ウェスト:下の画像参照)と、ヘンリーの娘(アリソン・フェルナンデス)が、シーズン7からレギュラー出演者に加わります。


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このように、シーズン7では出演者が大きく入れ替えられ、物語の舞台もストーリーブルックから別の街に移ることになりますが、このシリーズの共同創案者であるアダム・ホロウィッツ氏によると、『ワンス・アポン・ア・タイム』の作風そのものが変わることはないそうです。

ホロウィッツ氏は次のようにコメントしています。

「私たちは『ワンス・アポン・ア・タイム』の DNA を尊重し、第一話からずっと維持している作風をこれからも守っていくつもりです。戻ってくるキャラクターもいれば、戻ってこないキャラクターもいますが、これまでと同じ世界が舞台となり、これまでと同じストーリーテリングの手法が用いられます。ちょっとだけ違った角度からドラマを描くだけなのです。必ずしもストーリーブルックが物語の舞台になるとは限りません。」

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