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■『LOST』すべての疑問に答えを出すことは不可能だった(2014年4月27日)

アメリカのTVシリーズ『LOST』は、多くの謎に答えを出さないまま幕を閉じ、物議をかもしました。

最近、アメリカの芸能情報誌『エンタテインメント・ウィークリー』は『LOST』の現場責任者であるカールトン・キューズにインタビューをおこない、波紋を呼んだ最終話について意見を求めました。

それに対してキューズ氏は「視聴者を感情面で満足させる、スピリチュアルな結末を選んだ」と答えています。

以下はキューズ氏の発言です。

「最終回を前にして、私たちが主として話し合ったことは、『答えが出されていない疑問をどのように処理するか』ということでした。でも、すべての疑問に答えを出すことはおよそ不可能だと私たちは感じました。」

「121話からなる大規模なミステリードラマを放送した後で、未解決の問題をすべて処理する術はまったくありませんでした。どうがんばっても不可能なことだったのです。」

しかし、キューズ氏と、もう一人の製作責任者であるデイモン・リンデロフは、最終話について「自分の立場を守る」と述べています。

「あの結末は私たちが初めから意図していたものでした。多くの人々が最終話を楽しんだと思います。」

「一部の人々がその結末に不満を持つのは避けられないことでした。私は、最終話の脚本を執筆する前から、そのことを受け入れていたのです。」

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