ジェンセンが『スーパーナチュラル』シーズン10の演技の方針について説明

2014年9月29日

ネタバレ警告:この記事にはシーズン9最終話のネタばれがありますので、ご了承ください。

アメリカのTVシリーズ『SUPERNATURAL/スーパーナチュラル』のスターであるジェンセン・アクレスが、シーズン10でディーン・ウィンチェスターの役をどのように演じるつもりなのかについて説明しました。

シーズン9の最終話は、ディーンが悪魔になるというショッキングなシーンで終わりました。ジェンセンさんは、そのことについて、次のようにコメントしています。

「今のディーンは、パーティーが終わったことを認めたくない男のようなものなんです。パーティーが終わったのに、酒を飲み続け、あほくさいことをし続けているんだよね。友達はみんな会場から出ていったし、音楽はやんだのに、そんなことちっとも気にしていないんです。」

「それはちょっと悲しくて、ちょっと怖いことです。なぜって、ディーンは歯止めが利かなくなったからです。先週、三日に渡って撮影したけれど、その間に喧嘩するシーンが4回もあったんですよ。」

ジェンセンさんは、ディーンが悪魔にとりつかれたわけではないことを強調しました。むしろ、ディーン自身が悪魔になったのです。ということは、ディーンがどう変わったのかについて、視聴者が思っているのとは違う展開を見せることになりそうです。

「ディーンの暗い面が現れるということではなく、むしろ軽い面が現れるという感じです。昨年、ディーンは、ガドリールがサムに取りつくのを許したことや、サムがディーンとの兄弟関係を断つのを望んだことについて、罪悪感の塊でした。大きな心労がディーンの両肩にのしかかっていたんです。」

「今やその心労はすべて消え去り、彼は何も気にしなくなりました。ディーンは不気味なまでに能天気になったんです。」

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