『スーパーナチュラル』はいつ終わりを迎えるか?

2016年9月15日


© The CW

アメリカのTVシリーズ『SUPERNATURAL/スーパーナチュラル』は、11年の長きに渡って放送されており、これまでに240話が制作されました。今年の秋に、シーズン12がアメリカで放送されます。

このドラマを制作・放映しているアメリカ・CWネットワークの会長、マーク・ペドウィッツは、「このドラマは当分、終わる見込みがない」と述べています。しかし、二人の主演者は違う考えを持っているようです。

サム役のジャレッド・パダレッキと、ディーン役のジェンセン・アクレスは、『スーパーナチュラル』が遠くない将来に幕を閉じる可能性を示唆しました。

アメリカの芸能情報誌『エンタテイメント・ウィークリー』のインタビューに応え、ジャレッドさんは次のようにコメントしています。

「もし300話まで行かなかったら、アクレスも僕もがっかりすると思います。もし300話を達成したら、二人とも『別れの挨拶をする潮時かもしれない』と考えるかもしれません。まあ、そう思わない可能性もありますが、かといって僕たちが300話を達成できることを当然視しているわけではありません。」

一方、制作総指揮者のロバート・シンガーは、次のようにコメントしています。

「関係者と話し合った時、いつ終了するかを事前に知りたいということで意見が一致しました。私たちは1シーズンあたり26話を制作していますが、もし仮に第300話が最終話だとしたら、話の数を少なくして、13話で完結するストーリーを語るのも一つの手だと思います。」

「きちんと終止符を打たずに、何となく終わってしまうのは望ましくないと思います。私たちは華々しいフィナーレを迎えるだけの仕事をしたと自負しています。どんな形で終わるのかはまだ分かりませんが、ちゃんとした形で幕を引きたいことは確かです。」

そして、ジェンセンさんはこの件について次のようにコメントしています。

「撮影所に顔を出した時、ジャレッドや僕が『どうでもいい』というような気持ちになったら、店をたたむ潮時だと思います。今日に至るまで、ジャレッドも僕もそんな気持ちになったことは一度もないように思います。僕たちはこのドラマに少しばかりの魔法をもたらすことで、お金をもらっています。その魔法はいまだに健在だと思います。」

「その魔法を感じられなくなった日は、とても悲しい日になるでしょう。その日が決して来ないことを願っています。その日が来る前に300話を達成したいです。」

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