コンタクト 科学ゾーン 読書ゾーン 実話ゾーン ホームページ
時間旅行スター・トレック→スタートレックNEWS


■オークションで『宇宙大作戦』の光線銃が高額で買い取り(2013年4月11日)

アメリカのTVシリーズ『宇宙大作戦』で使われた光線銃がオークションで高額で買い取られました。

カリフォルニアの競売会社「ジュリアンズ」が主催したオークションで、60年代にカーク船長(ウィリアム・シャトナー)が使った光線銃が、231,000ドル(約2,300万円)で買い取られました。

『宇宙大作戦』の小道具の中で、この買い取りは二番目に高額のものです。最も高い値がつけられたのは、2008年に販売された船長の椅子でした。その椅子は304,750ドル(約3,000万円)で売却されました。

今回売られた光線銃は、『スター・トレック』の生みの親であるジーン・ロッデンベリーが、玩具デザイナーのルーベン・クレイマーに依頼して作られたもの。

1966年に放送された『宇宙大作戦』の第二話『光るめだま』で「とても大きな銃」が必要だとみなされたことから、製作の運びとなりました。

クレイマーさんは、銃の玩具の総販売権を得るという条件で、光線銃を無料で製作しました。

その銃は手作りのアルミニウム製の銃身と、プラスチック製の表示灯を三つ装備しており、ロッデンベリーさんがサインした認定書とともに、特注のケースに収納されています。

『光るめだま』は惑星連邦のギャリー・ミッチェル少佐(ギャリー・ロックウッド)に念動パワーが備わる物語。

ギャリー・ミッチェルは、カークの発射した光線銃で起こった土砂崩れの下敷きとなって息絶えます。

web拍手 by FC2