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■『宇宙大作戦 フェーズ2』の新しいエピソード『キタンバ』が公開(2014年2月19日)

『宇宙大作戦 フェーズ2(Star Trek Phase 2)』の新しいエピソード『キタンバ』が公開されました。

これは『宇宙大作戦』のファンが趣味で製作している連続ドラマです。

アマチュアの作品とはいえ、過去にミスター・カトー(ヒカル・スールー)役のジョージ・タケイをゲスト出演者として迎えたことがあるほか、『宇宙大作戦』の脚本家の一人だったデイヴィッド・ジェロルドが現場責任者を務めているので、テレビで放送されてもおかしくないような本格的なドラマに仕上がっています。

『キタンバ』は、1977年に『宇宙大作戦』の続編として『Star Trek: Phase 2』が企画された時、二部作として脚本が執筆されたものの、この企画がお蔵入りになったため、製作に至らなかった作品です。今回、その時の脚本が一話完結のエピソードに書き改められ、製作に至りました。

『キタンバ』はクリンゴンを中心にしたエピソードです。クリンゴンの皇帝として「キタンバ」という名の少年が就任しますが、彼は弱冠16歳で、皇帝としての裁量に欠けるので、彼の摂政が実権を握り、好き放題にふるまっていました。好戦家の摂政は惑星連合に戦争を仕掛けることを企みます。

惑星連合は戦争を回避するため、キタンバに直訴することを決意、カーク船長にその大役を任せます。カークはエンタープライズ号を率いて、クリンゴンの故郷の星「クオノス」に向かいますが、その途中にはクリンゴンの艦隊が待ち受けていました。カークはこの不可能な任務をどのようにしてまっとうするのでしょう……?

なお、この回まで、ジェームズ・コーリーがカーク船長役を務めていたのですが、この話を限りに役から退くことを決意したとのことです。というのも、一部の心ない『スター・トレック』のファンから、彼の容姿や演技力について誹謗(ひぼう)・中傷を受けたので、それが耐えられなくなり、引退を決意したのだそうです。しかし、ジェームズさんは引き続き製作総指揮者としてこの企画に関わっていくとのことです。

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