69.緑色の死
脚本:ロバート・スロマン
監督:マイケル・ブライアント

第一話:1973年05月19日
第二話:1973年05月26日
第三話:1973年06月02日
第四話:1973年06月09日
第五話:1973年06月16日
第六話:1973年06月23日
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地下の廃坑にひそんでいたものは……

イギリスのウェールズ州。「グローバル・ケミカル」という化学会社が所有する廃坑で鉱員が謎の死を遂げる。彼の肌は緑色に変色していた。そこでユニットが調査を開始、ドクターとジョーも現場におもむく。そこでは環境保全グループがこの会社を相手取り、反対運動を繰り広げていた。このグループを率いるジョーンズ教授という若い科学者は、同社が垂れ流す廃棄物が環境を破壊しているとにらんでいた。ドクターは調査のため、地下の廃坑に向かう。そこでは何千匹もの巨大なうじ虫がうごめいていた!誰がグローバル・ケミカル社の陰で糸を引いているのか?ドクターとジョー、そしてレスブリッジ・スチュワート准将は早急に答えを出さなければならない。うじ虫がハエになるまでの時間は限られているからだ!

これは数多くの巨大なうじ虫が登場するおぞましい物語として有名です。当時はCG技術がなかったので、うじ虫の模型が製作されました。上の写真をご覧になればお分かりのとおり、とてもよくできていてリアルです!私のようにうじ虫とハエが大嫌いな方は存分に楽しめる(??)でしょう。しかもこのうじ虫、背後から忍び寄ってきて、人に飛びかかるので、なおさら怖い!
●さようなら、ジョー!
3シーズンにわたってドクターのコンパニオンを務めたジョーは、環境保全グループのリーダーであるジョーンズ教授と恋に落ち、ターディスを離れることになりました。ジョーを演じたケイティー・マニングさんはこの役を大いに楽しんだそうで、彼女の演技人生の中で最もエキサイティングな時期だったと後に述懐しています。

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