102.クロールのパワー
脚本:ロバート・ホームズ
監督:ノーマン・スチュワート
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第一話:1978年12月23日
第二話:1978年12月30日
第三話:1979年01月06日
第四話:1979年01月13日
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巨大なイカの怪獣が出現!

五つ目の時間の鍵の切片を求めて、ドクター、ロマーナとK9はデルタ・マグナ星の三番目の衛星、デルタ3にやってきた。この衛星はあたり一面が沼地だった。
そこでロマーナはスワンピー族に誘拐されてしまう。スワンピー族はデルタ3の原住民だったが、地球からやってきた入植者に強制退去させられたのだ。彼らはクロールという名の神を崇めていた。彼らはロマーナをクロールのいけにえにしようとしたのだ。
一方、ドクターはロマーナを求めて、沼地の真ん中に建つ巨大な精製工場に足を踏み入れる。ここで入植者たちは沼からタンパク質を抽出し、デルタ・マグナ星に住む入植者の食料源として提供していたのだ。この工場内でドクターはローム・ダットと間違えられる。ローム・ダットは不道徳な銃砲の密輸入者で、スワンピー族に武器を提供していたのだ。スワンピー族はこの武器を使って入植者たちをデルタ3から追い出す計画を練っていた。
ドクターは工場から逃げ出し、いけにえの供物台に縛られていたロマーナを救出する。ところがそこで事態は急転する。地響きと共に巨大な怪物が出現したのだ。この怪物こそ、スワンピー族が神と崇めるクロールだった。精製工場の振動が、沼の底で何世紀にもわたり眠り続けていた怪獣を起こしたのだ。クロールはひどく腹をすかせていた……。

上の写真のとおり、イカの怪獣のようなクロールはなかなかリアルで迫力があります。

Doctor Who: Key to Time