プリデスティネーション

製作国:オーストラリア
オーストラリア公開:2014年8月28日
日本公開:2015年2月28日
原作:ロバート・ハインライン著『輪廻の蛇
監督:スピエリグ兄弟(マイケル・スピエリグ、ピーター・スピエリグ)
脚本:スピエリグ兄弟(マイケル・スピエリグ、ピーター・スピエリグ)
上映時間: 114分
主演者:
イーサン・ホーク... バーテン
サラ・スヌーク... 未婚の母
日本版公式サイト

70年代半ばのニューヨーク。フェドラ帽をかぶった男がオフィスビルのボイラー室に入っていく。彼はそこで爆弾を見つけ、起爆装置を解除しようとするが、何者かに攻撃される。男は爆発を防ぐことに成功するが、顔をひどく損傷した。男はエージェンシーの本部に運び込まれ、新しい顔を与えられた。

その男は過去や未来を行き来して歴史を修正する時間エージェントだった。彼の任務は、爆弾によって大量殺人を犯し続けている犯人を捕まえることだった。

新しい顔を得た男は新しい任地におもむき、バーテンを装って捜査を続ける。彼はそこである客と会話を始めた。その客はタフだが中性的な雰囲気を漂わせていた。どこかおかしなところがあるその男は、「君が今まで聞いた中で最高におもしろい話を聞かせてやる」と申し出た……。

・おかしくて、悲哀に満ち、ヒネリが利いたこの物語は、何気ない細部にまで周到な注意を払うことを観客に要求する。 − キム・ニューマン(英エンパイア誌)

・イーサン・ホークの俳優としての強みは、アートハウス系の作品とB級映画の間を行き来する意欲を持っていることだ。 − ウェンディ・アイド(英タイムズ紙)

・興味深いが、ゆるい論理の糸をちょっとでも引っ張ったら、プロットは崩壊する。 − 豪シドニー・モーニング・ヘラルド紙

・『プライマー』以来、最も興味深いタイムトラベル映画。 − アダム・ウッドワード

・これは非常に唯我論的な映画だが、どのくらい深いかは自分で見て判断しなければならない。 − デイヴィッド・エデルスタイン(米ニューヨーク・マガジン誌)

・最後のクレジット(出演者や監督などの名前を示したもの)が映し出されたとたん、もう一度見たくなった。二度目はさらに頭をひねらされた。 − リチャード・ローパー

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公開を待っていました。期待通りの実に面白いTime Movieです。「タイム・クライムス」にも見られる緻密なストーリー展開と巧みな伏線は、Time Movieファンには堪らないゾクゾク感に満たされます。最後になって「えーっ!」とどんでん返しされて「確認のため」もう一度見たくなる映画、「男と女」ってそれは無いでしょうと叫んでしまう見事なおすすめ映画です。- Mr.Time(2015年3月10日)

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