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■プライミーバル 恐竜復活

原題:Primeval
放映年月日: 2007年02月10日〜
製作国: イギリス
創案者:ティム・ヘインズ、エイドリアン・ホッジズ
放映時間: 60分

現代のイギリスでワームホールが次々に出現、そこから太古の恐竜が侵入してきた。この事態に対処するため、英政府によって特別チームが編成された。リーダーを務めるのは進化動物学者のニック・カッター教授(ダグラス・ヘンシャル)。スティーブン(ジェームス・マリー)は彼のアシスタントである。その他に、爬虫両生類学者のアビー(ハンナ・スピアリット)、コンピュータとメカに強い大学院生、コナー(アンドリュー・リー・ポッツ)がチームに加わった。彼らをサポートするために武装チームが待機している。ジェームス・レスター(ベン・ミラー)はこのグループを指揮管理する政府の役人であり、彼の直属の部下、クラウディア・ブラウン(ルーシー・ブラウン)はカッター教授との連絡係を務めている。

一方、カッター教授の前妻、ヘレンはワームホールの中に姿を消し、行方不明になっていたが、やがて彼女はちょくちょくカッターやチームの前に姿を見せるようになる。どうやら彼女は自在にワームホールを操り、思い通りの時間と場所に出現する術を心得ているようだ。独善的な考えにとりつかれたヘレンは、人類の未来を変えるために、チームの活動に干渉するようになる。その結果、時間の流れが変わった。カッターが過去から現代に戻ってきたとき、状況は様変わりしていた。この世界でクラウディアは存在せず、彼女に瓜二つの女性、ジェニー・ルイスがメディア担当アドバイザーとして働いていた……。

■有名サイトの評価 (2010年7月30日現在)
インターネット映画データベース: 7.2 / 10
TV.com: 8.6 / 10

大ヒットしたBBCの『ドクター・フー』に対抗し、イギリスの民放局ITVで放映されている高予算のSFシリーズ。恐竜のCGは映画並みの迫力です。スリルとアクションに加え、ユーモアも適度に散りばめられており、娯楽性はバツグン!特に、アンドリュー・リー・ポッツ演じる愛すべきオタク、コナーが笑わせてくれます。それと、典型的な政府の役人、レスターの皮肉なユーモアもおかしい。

3月28日にイギリスで放送が始まったシリーズ3から、イギリスのほかにスペインやドイツなどの国々もこのドラマに出資、欧州でも同時期に放映されるようになりました。ややもすると、このシリーズは「恐竜が出現→チームが活躍→恐竜が元の時代に戻っておしまい」というワンパタにはまってしまいがち。そこで、シリーズ3からは、新鮮さを保つために新しい登場人物が加わりました。警察官のダニー、筋肉マンのキャプテン・ベッカー、エジプト考古学者のレイラなどです。筋もいい意味でより複雑になりました。イギリスの軍部がこの現象に関心を示し、独自に研究していることが明らかになったのです。しかも軍部のリーダーがよからぬことを企んでいるようす。悪女へレンに加え、手ごわい敵が増えたわけです。

ネタバレ警告! これらのレビューには第4章のマイナーなネタバレが含まれていますので、ご了承ください。

第4章: 第1回 | 第2回 | 第3回 | 第4回 | 第5回 | 第6回 | 第7回

■『プライミーバル』のジェームズ・マレイがアメリカのSFドラマに出演(2012年1月8日)

アメリカのNBCネットワークで放送される新番組『ビューティフル・ピープル』の配役が発表されました。出演者の一人は、TVシリーズ『プライミーバル 恐竜復活』でスティーヴンの役を演じたジェームズ・マレイです。

このドラマは近未来の社会が舞台になっています。そこでは人間とアンドロイドが共存しています。アンドロイドは外見が人間と変わらないのに、二級の市民として扱われています。

マレイ氏は、裕福な未亡人・リディアの息子を演じます。リディアの亡き夫は「メカニカルズ」と名づけられたアンドロイド製造会社の創立者でした。マレイ氏が演じるキャラクターは成功をおさめた弁護士ですが、アンドロイドの市民権運動を起こして名を挙げます。


■カナダ版『プライミーバル』はどんな展開に?(2011年10月29日)

TVシリーズ『プライミーバル 恐竜復活』の創案者であるティム・ヘインズが、カナダ版のスピンオフ・シリーズについて詳細を語りました。

『プライミーバル ニューワールド』は、カナダのSF・ファンタジードラマ専門チャンネル・スペースが、イギリスのインポシブル・ピクチャーズ社と提携、13本のエピソードを製作するもの。1本あたりの放送時間は約1時間です。

ヘインズ氏は次のように語っています。

「基本的に時空間の亀裂が北アメリカに現れ、そこに住んでいる人々が対応せざるを得なくなるという展開になります。第1回のエピソードではイギリス版と少し重なる部分があります。その後は成り行きを見るという感じですね。ほとんどの場合、イギリスの力を借りなくても、自分たちで対応できるでしょう」。

「これはスピンオフです。いうなれば『CSI:科学捜査班』と同じようなものです。CSIにはマイアミ版とか、ニューヨーク版がありますよね」。

ヘインズ氏の話では、イギリス版『プライミーバル』の登場人物が「ひょっとしたら」カナダ版に顔を見せるかもしれないとのこと。

「今のところ出演を承諾したのは一人だけです。この件についてはまだ話がついていません」。

「我が社のチームは脚本家会議を始めたくてウズウズしています。撮影はカナダのバンクーバーでおこなわれます。製作に当たっては北アメリカの流儀に従うことになるでしょう。どんな感じになるのか興味津津です」。

ちなみに、『プライミーバル』の映画化の話は新シリーズの製作が実現したことによって暗礁に乗り上げたわけではないようです。

「言うまでもなく映画には映画のやり方というものがありますからね。私の知る限りでは、ジェフ・ピンクナー(『フリンジ』のプロデューサー)が初校を書きなおしていると聞いています」。

出典:SFX


■『プライミーバル』北アメリカ版製作が決定(2011年9月17日)

TVシリーズ『プライミーバル 恐竜復活』第5章は今年の夏にイギリスで放映されましたが、第6章が製作されるか否かについてはまだ発表されていません。

そんな中、カナダで『プライミーバル』のスピンオフシリーズが製作されることが決まりました。カナダのサイファイ・チャンネル「スペース」は、イギリスの製作会社「インポシブル・ピクチャーズ」と契約を締結、『プライミーバル:ニュー・ワールド』が製作される運びとなりました。

新シリーズはオリジナル作品よりもダークで恐怖度を高めた作風になるとのこと。キャストに関しても、オリジナル版のキャストよりも若くてセクシーな俳優が起用され、それに合わせて特殊効果も残酷度が高められるそうです。その結果、放送時間は今までよりも少し遅くなり、午後9時から放送されます。

『プライミーバル:ニューワールド』は、北アメリカに住む生物学の専門家と科学者が、先史時代や未来からやってきた生き物に立ち向かう姿を描きます。

撮影は2012年の冬にスタートします。撮影のほとんどはバンクーバーでおこなわれる予定です。特殊効果はイギリス・ロンドンの「インポシブル・ピクチャーズ」が担当します。

同社の社長であるジョナサン・ドレイクによると、新シリーズはオリジナル版の続きではなく、「オリジナル版をリイマジン(再創造)し、より大規模に改良した」ものになるとのこと。

1エピソードあたりの予算は1600万ドル(約12億3000万円)なので、見栄えのいいドラマになりそうです。


■『プライミーバル』第5章の内容は?(2011年5月27日)

『プライミーバル』第5章の放送が、5月24日から、イギリスのケーブル・チャンネル「ウォッチ」で始まりました。

第5章はアクション・恐竜ともにスケールアップする模様です。地底でのアクションや、潜水艦のアクションが展開するほか、過去(ビクトリア時代)のイギリスも舞台になります。

このドラマの共同創案者であるティム・ヘインズは、第5章の内容について、次のように語っています。

「第5章では、『誰が悪人なのか、誰が問題を起こすのか、そして、それが主要な登場人物たちにどのような影響を及ぼすのか』ということにフォーカスします。」

ヘインズさんによると、過去に登場した恐竜が再び顔を見せるとのことです。

「フューチャー・プレデター(未来の捕食動物)が少し外見を変えて登場します。また、この番組史上で最大の生き物が現れます。そのほかに、ラプター(小型で俊敏な肉食性の恐竜)や地底生物といった、おなじみの生き物も登場します。」


■『プライミーバル』映画化の企画は進行中(2011年5月21日)

『プライミーバル』でコナーを演じているアンドリュー・リー・ポッツの話によると、同シリーズの映画化の企画は依然として進行中とのことです。

2009年にワーナーブラザーズが『プライミーバル』の映画化権を取得しました。その際、6桁の金額(数千万円?)が取引されたといわれています。

ポッツさんは次のように述べています。

「映画化の企画は確かに進行しています。脚本が書かれました」。

ただし、同氏によると、テレビのキャストが映画にも出演するかどうかは定かではないとのことです。

「我々が出演するかどうかは、まだ初期の段階なので、よくわかりません。映画化権はワーナー・ブラザーズが取得したので、アメリカ色が強くなると思います。TVシリーズとは完全に無関係のものになるかもしれません」。

一方、イギリスではケーブル・チャンネルの「ウォッチ」で5月24日から第5章がスタートします。


■『プライミーバル』映画化の企画はまだイキ(2011年2月11日)

『プライミーバル 恐竜復活』のプロデューサーであるティム・ヘインズとティム・ブラッドリーが確認したところによると、ワーナーブラザーズ社は同ドラマの映画化の企画を依然として進めているとのことです。

両氏の話によると、『FRINGE/フリンジ』のプロデューサー兼、脚本家のジェフ・ピンクナーが脚本の初校を執筆したとのこと。

ワーナーブラザーズは2009年に映画化権を獲得しました。契約にあたり、6桁の金額(数千万円?)が取引されたといわれています。

出典:SFX


■ポッツ:『プライミーバル』は本領を発揮するようになった(2011年2月7日)

『プライミーバル 恐竜復活』でコナーを演じているアンドリュー・リー・ポッツがシリーズ4について語りました。

「これまで、プロデューサーや、脚本家や、私たち俳優は、このドラマを最高のものにしようとする過程で、時には道をはずれてしまったこともあったかもしれません。でも、シリーズ4で『プライミーバル』は本領を発揮するようになったと思います」

このシリーズはいったん打ち切られ、その後、復活しましたが、ポッツさんは打ち切りがむしろ有利に働いたと述べています。

「1年間のお休み期間ができたことで、視聴者が知りたがっているストーリーの要点を押さえることができました」

また、ポッツさんは、シリーズ4から科学面が再び重視されるようになったことを称賛しています。

「科学的な要素が復活したことを喜んでいます。アクションや恐竜が楽しいことは言うまでもありませんが、この番組には科学も必要だと思います。なぜなら、そもそも、そんな番組としてスタートしたからです」

出典:トータル・サイファイ


■ベン・ミラー:『プライミーバル』の復活を信じていた(2010年12月25日)

間もなくイギリスでシリーズ4が幕を開ける『プライミーバル 恐竜復活』で、ARC(異常現象研究所)の所長・レスターを演じているベン・ミラーが新シリーズについて語りました。このドラマはいったん放送局のITVによって打ち切りが発表されたものの、プロデューサーの尽力で打ち切りが取り消され、シリーズ4と5の製作が決定しました。彼は番組の復活を信じていたそうです。

「打ち切りをまったく信じていませんでした。この番組は世界中で多数のファンを抱えているので、誰かが介入してカタをつけることは必然的なことでした。」

同氏の話では、当初番組が打ち切られたのは、経済危機がその主たる原因だったそうです。

「番組に特に問題はなかったのです。むしろ銀行危機が打ち切りを決定づける要因となりました。」

ベン・ミラーは来るシリーズ4について内容の一端を語っています。彼の話では、新しいキャラクターのフィリップ・バートン(アレグザンダー・シディグ)がレスターの悩みの種になるとのこと。フィリップ・バートンは億万長者で、ARCの出資者です。

「レスターにとってフィリップ・バートンは目の上のたんこぶなのです。フィリップが来るまで、所内では明らかな階級制がありました。レスターにとって目上の存在は大臣だけであり、大臣以外の人々は全員レスターの部下でした。ところが、今やレスターは謎めいた億万長者に仕えなければなりません。フィリップの興味は異常現象と、その科学的研究に絞られています。彼は一般の人々を異常現象から守ることには関心がありません。また、恐竜の処置についても気にかけていません。」

出典:SFX


■『プライミーバル』新シリーズはどんな内容に?(2010年10月17日)

『プライミーバル恐竜復活』のプロデューサーであるティム・ブラドリーが、来年イギリスで放送される新シリーズの内容について語りました。

同氏によると、新シリーズが始まったとき、コナーやアビーが勤めているARC(異常現象研究所)は政府機関から新しい経営体制に移行しているとのこと。

「重要な人員がいなくなったので、所長のレスターは孤立してしまいました。そこで既存のチームに新しいキャラクターが加わることになったのです。この動きは前シリーズと新シリーズの間に起こったという設定になっています。」

ブラドリー氏は、新しいキャラクターであるフィリップ・バートンにも触れています。この役は、TVシリーズ『スタートレック ディープ・スペース・ナイン』のスターであるアレキサンダー・シディグが演じます。バートンはベンチャーキャピタリスト(投資家)です。

「フィリップ・バートンは新しい体制になったARCの財源を確保するために採用されました。彼は異常現象の陰にある科学的な理由を調査することに関心を抱いています。要するに彼は、ニック・カッターの死によって生じた空洞(科学的な調査)を埋めるためのキャラクターなのです。」

ブラドリー氏によると、新シリーズの内容は前シリーズと似たようなものになるとのこと。

「ほとんどのエピソードで、視聴者が求めていると思われる内容を提供したいと思っています。つまり、猛獣に脅かされるスリルですね。それに加え、大人にアピールするような内容も加味したいと思っています。そして、猛獣をもうちょっとグロいものにするつもりです。」

出典:SFX


■『プライミーバル』のダグラス・ヘンシャルが恐竜の魅力を語る(2010年10月10日)

『ライミーバル恐竜復活』で古生物学の専門家、ニック・カッター教授を演じ、シリーズ3の半ばで役を降板したダグラス・ヘンシャルが「このシリーズの将来は明るい」と語りました。

「脚本はかなりよくできているし、物語の前提もいいと思います。そんな条件を満たした上で視聴者が気に入ったのだったら、好きなだけ番組を続けていけるはずです。」

「製作者が自分の作品に信念を抱いている限り、問題ないと思います。若者は誰も恐竜、怪物、神話、伝説といった話題に引かれるものです。このシリーズが若者にアピールするのは、そんな理由があるからなのでしょう。」

「先日、姪を連れて、ロンドンの自然史博物館で開かれている恐竜の展示会に行ってきました。彼女は20代で、もう子供ではありませんが、ぜひともこの展示会を見るべきだと思ったのです。そこで私はパートナーと姪と連れだって、博物館に向かいました。子供たちが巨大なTレックスを見るために長い行列を作っている様を見るにつけ、『なぜ恐竜はこんなにも人気があるのだろう』という疑問を感じずにはいられませんでした。」

出典:チェスター・クロニクル


■『プライミーバル』のスターはSFが大好き(2010年8月7日)

来年放映される『プライミーバル 恐竜復活』シリーズ4に新登場するスター、アレキサンダー・シディグはSFドラマで役を演じることが大好きとのことです。

同氏は『スタートレック ディープスペース9』でジュリアン・バシール博士を演じましたが、来る『プライミーバル』の新シリーズではカリスマ的な魅力を持つ科学者、フィリップ・バートンを演じます。同氏はこの役について次のように語っています。

「私は、命のある限り、クレージーでおたくっぽいSFドラマに愛着を持っていると思います。この種のドラマがとにかく好きなので、これからもずっと役が回ってくることを心から望んでいます。」

しかしながら、シディグ氏は1999年に『ディープスペース9』が終わったとき、わざとこのジャンルから身を離したそう。

「番組が終わったあと、すぐに『SFなんかダサい、自分とは何の関係もない』というようにふるまいました。俳優としてのキャリアを先に進めるために、身を離す必要があったのです。しかし、そんな段階にはもう見切りをつけました。」

その後、シディグ氏は『シリアナ』や『キングダム・オブ・ヘブン』といった映画作品に出演しましたが、いまや幼い息子さんが彼の『プライミーバル』出演に大喜びしているとのことです。

「息子は学校でたくさんの友達を作りました。なぜなら、私がこのドラマに出演するからです。実際、みんなこのドラマが大好きです。」

出典:UGO


■ヘンシャルが『プライミーバル』に感謝(2010年7月19日)

『プライミーバル 恐竜復活』でニック・カッター教授を演じていたダグラス・ヘンシャルが、同ドラマに出演したおかげで知名度が上がったことに感謝していると語りました。

「このドラマに出演するまで、私は木曜夜10時から始まるようなドラマに出演していました。土曜夜のゴールデンアワーとは無縁だったのです。でも、『プライミーバル』に出演してから、今まで私のことを知らなかった人々に認識されるようになりました。その結果、様々な役をもらえるようになったので、感謝しています。バラエティに富んだことができるのはいいことです。かねてから私はそんな役者人生を目指していました。いろいろな役を演じられることは恵みには違いありませんが、ときによっては不利にもなりえます。特定の役柄に固執しないと、イメージが確立しないので、なかなか人々に気づいてもらえないのです。」

出典:TVチョイス


■『プライミーバル』シリーズ4はどんな展開に?(2010年7月9日)

『プライミーバル 恐竜復活』でコナーを演じているアンドリュー・リー・ポッツが次のシリーズについて説明しました。

「前のシリーズでは実に多くのことが起こりました。主役のダグラス・ヘンシャルを失ったことはその一例です。『プライミーバル』で生き残るためには、賢く立ち回らなければなりません。なぜなら、製作者はよく登場人物を殺してしまうからです。でも、それはドラマを新鮮に保つための手段なのです。したがって、これから何が起こるのか予想を立てることはできません。いつ誰が殺されてもおかしくないです」。

ポッツ氏は、前シリーズまで主役のニック・カッターを演じたダグラス・ヘンシャルについて、次のように語っています。

「みなさんはダギー(ダグラスの愛称)がこのドラマの大黒柱だったことにお気づきでないかもしれません。彼は本格的な役者としてこのドラマを信じていました。また、彼はドラマの中で教授の役を演じました。これらのことが荒唐無稽な『プライミーバル』の世界に現実味を与えたのです。私はそのことに敬意を払っていました。ある意味で、これからは私の演じるキャラクターがその役目をになうことになると思います。今後はコナーがカッターのようになっていくでしょう」。

「なぜこのドラマがウケているのか」という質問に対して、ポッツ氏は次のように答えています。

「万人にアピールする要素がこのドラマに詰まっています。そして、このドラマは視聴者を見下すような態度をとりません。私たちは自分たちのことを過度に真剣にとらえず、撮影を楽しみます。でも、必要なだけの真剣さは持っています。このドラマはそのあたりのバランスをとるのがうまいのだと思います」。

出典:シカゴ・ナウ


■『プライミーバル』新キャストの公式画像が公開(2010年6月26日)

現代イギリスのそこかしこで時間の裂け目が生じ、そこからマンモス、剣歯トラ、ドードー、人の肉体を食べるカビなどの先史時代の生き物が侵入、この脅威に科学者や兵士のグループが立ち向かう、イギリスのTVシリーズ『プライミーバル 恐竜復活』は現在、アイルランドでシリーズ5の撮影が進行中です。今回、新シリーズのキャストの公式写真が公開されました。

左から右に向かって、アビー(ハンナ・スピアリット)、コナー(アンドリュー・リー・ポッツ)、マット(キアラン・マクミナミン)、ベッカー(ベン・マンスフィールド)、そしてジェシー(ルース・キアニー)です。アビーのヘアスタイルがロングになり、コナーはひげをはやしており、ふたりとも大人っぽくなりましたね!

彼らのほかに、『スタートレック:ディープ・スペース・ナイン』のジュリアン・バシール博士役でおなじみのアレクサンダー・シディグが科学者フィリップ・バートン役で出演します。

シリーズ4の撮影は最近終了しました。シリーズ4は7話からなり、2011年1月にイギリスで放映される予定です。シリーズ5は6話からなります。


■『プライミーバル』の俳優が降板(2010年6月1日)

イギリスのTVシリーズ『プライミーバル 恐竜復活』は、現在アイルランドでシリーズ4と5の撮影が進行中です。ところが、シリーズ3でエジプト学者のサラ・ペイジを演じた俳優のレイラ・ルーアスが、この役を降板したことが明らかになりました。

「私はひとりで子供を育てているのですが、撮影がロンドンからダブリンに移ったので、撮影を続けることは完全に不可能だったのです。アイルランドで10ヶ月を過ごすことは無理な相談です。本当に残念です。このドラマに出演することを楽しみました。ロンドンの大英博物館で夕方の6時から翌朝まで撮影したことは本当にすばらしい体験でした」。

出典:ザ・ミラー


■プライミーバルに新キャストが(2010年4月10日)

現在撮影が進行中のTVドラマ『プライミーバル 恐竜復活』のシリーズ4と5に俳優のアレクサンダー・シディグ(左の写真)がキャストとして加わることになりました。同氏は『スタートレック ディープスペース9』のジュリアン・バシール博士の役で有名です。そのほかに、キアラン・マクミナミン(マット役)と、ルース・キアニー(グレイシー役)が新キャストとして加わります。

『プライミーバル』の物語では、英政府機関ARC(異常現象調査センター)の面々が、時空間の裂け目を通って侵入してくる古代の恐竜を取り締まっています。新シリーズで、英政府はARCを、国と民間企業の共同出資による第3セクターにすることを決意します。その結果、カリスマ的な魅力を持つ科学者、フィリップ・バートン(シディグ)が、ARCのチームに加わることになります。

キアラン・マクミナミンはマットの役を演じます。現場リーダーのマットは、元兵士であるのみならず、動物学者でもあり、動物の生態を本能的に理解する能力の持ち主です。謎の過去を持つ彼は、秘密の理由があってARCチームに加わったのですが、注意深くその秘密を隠しています。ルース・キアニー演じるジェシーはARCのコントロール・センターで現場の活動を管理します。彼女は並外れた職業倫理の持ち主ですが、人間的な側面もあり、キャプテン・ベッカー(ベン・マンスフィールド)にひそかに思いを寄せています。

コナー(アンドリュー・リー・ポッツ)とアビー(ハンナ・スピアリット)も新シリーズに戻ってきますが、シリーズ3でチームに加わったダニー(ジェイソン・フレミング)の運命は依然として不明のままです。


■『プライミーバル』の撮影が開始(2010年4月2日)

『プライミーバル 恐竜復活』新シリーズの撮影が3月22日に始まりました。撮影は11月初旬まで続きますが、この間にシリーズ4と5の場面がすべて撮られます。シリーズ4は7エピソードから成り、シリーズ5は6エピソードから成ります。

ハンナ・スピアリット(アビー役)、アンドリュー・リー・ポッツ(コナー役)、ベン・ミラー(レスター役)、そしてベン・マンスフィールド(キャプテン・ベッカー役)等が新シリーズで復帰します。一方、アイルランドのスター、キアラン・マクミナミンと、ルース・キアニーが新しいキャストとして加わったことが報告されています。

新シリーズは、シリーズ3の最後の場面から数ヵ月後に始まると見られています。最後 の場面で、コナーとアビーは古生代に捕らえられ、現代に戻る手段を断たれて、危機的な状態にありました。


■『プライミーバル』の撮影が3月からスタート(2010年2月27日)

テレビシリーズ『プライミーバル』は、製作国のイギリスでヒットしたのみならず、海外でも人気を博しましたが、CGの恐竜を作り出す費用が莫大な額に上るという理由で、昨年の6月に打ち切りになりました。しかし、共同創案者のエイドリアン・ホッジズの尽力により、5つの放送会社に製作費を分担させることで資金繰りに成功、新たに13エピソードの製作が決まり、絶滅の危機を免れました。

ホッジズ氏は「このドラマは殺すことができないんですよ」と笑いながら語ります。「最初の6本のエピソードについては、すでに脚本ができています。残りの7本については、筋と扱い方が決まっています。撮影は3月中旬に始まります。おなじみのキャストはみんな戻ってきますが、必ずしも全員がすぐに顔を見せるとは限らないし、全員がすべてのエピソードに出演するとも限りません。しかし、すべての謎に満足のいく答えを出すつもりです」。

新シリーズでは未来へのタイムトラベルが扱われるとのこと。これまでのところ、登場人物たちは、恐竜がのし歩く過去に向かうことがほとんどでした。ホッジズ氏は、他の未来を舞台にした物語からインスピレーションを得て、新種の猛獣をプライミーバルの世界に持ち込む予定とのことです。


■『プライミーバル』はショッキングな展開に(2009年12月9日)

『プライミーバル』のスター、アンドリュー・リー・ポッツによると、同ドラマのプロデューサーは新シリーズでショッキングな展開を計画しているそうです。

このドラマは今年の6月に製作が打ち切られましたが、9月末に状況は大逆転し、新たに13本のエピソードが発注されました。ポッツ氏は次のように語っています。

「またコナーを演じられるようになって、とてもうれしいです。フィアンセのハンナ・スピアリットと働けるのもうれしいことです。このドラマがキャンセルされたときは残念でしかたありませんでした。なぜって、彼女と一緒に働くことがとても楽しかったからです。だからキャンセルされたときは、ふたりとも悲しい気持ちでした。キャンセルが取り消された今、またふたりで一緒に働くことができます。先日、プロデューサーの人たちも交えて、みんなで食事に出かけたのですが、新シリーズで予定されている展開はすごくいいですよ。それに、とてもショッキングです」。

『プライミーバル』の撮影は2011年のテレビ放映を見込んで、来年の3月にスタートします。


■ヘレン・カッターも恐竜と共に復活?(2009年10月10日)

 『プライミーバル』で悪女へレン・カッターを演じているジュリエット・オーブリーが番組復帰を希望していることを表明しました。

 ヘレン・カッターはシリーズ3の終わりで殺されたように見えましたが、オーブリー氏は「新シリーズでヘレンが再び登場しても驚くにはあたらない」と語りました。以下は彼女の弁。

 「プライミーバルのような世界で登場人物が本当に『死ぬ』ことはないと思います。ドラマの進行に連れて彼女が戻ってくることを確信しています。というか、そう望んでいます。ヘレンは役者冥利に尽きる役でしたから」。

 「プロデューサーから出演に関する連絡を受けたか」との問いに対して彼女はこう答えています。「噂は小耳にはさみましたが、それだけです。ファンの人たちと一緒に様子を見ているところです」。

 『プライミーバル』は今年の6月にキャンセルされましたが、複数のテレビ局が共同出資することで、最近キャンセルが撤回されました。このことについてオーブリー氏は次のように語っています。

 「キャンセルは関係者全員にとって非常に大きな驚きでした。番組の人気が上々で、視聴率も高かったのでなおさらのことです。プライミーバルとヘレンを愛する多数のファンから連絡を受けました。ファンのかたがたは、なぜキャンセルされたのか理解できないと言っていました。彼らは番組や登場人物に大きな愛着を抱いているのです。これまで他のドラマシリーズに出演したことはありますが、プライミーバルにまつわる興奮の度合いは、これまで体験したことがないものです」。

 『プライミーバル』新シリーズの撮影は2011年の放送を見込んで来年に再開されます。


■『プライミーバル 恐竜復活』が復活(2009年09月30日)

『プライミーバル 恐竜復活』は今年の6月にイギリスの放送局、ITVによってキャンセルされましたが、ここに来て事態が急転換し、製作継続が決定しました。

この製作継続は複数の放送局が出資を分担することに同意したことで実現したもの。従来のITVに加え、イギリスのケーブル衛星チャンネルのUKTV、BBCの国際局、そしてドイツの放送局Pro7が共同出資します。

今回、2シリーズの製作が発注されました。今年、本国イギリスではシリーズ3が放映されましたが、それに次いでシリーズ4とシリーズ5の製作が決まったのです。シリーズ4は7話からなり、シリーズ5は6話からなります。合計13話が作られることになりました。

2011年初めにITVでシリーズ4が放送された後、UKTVで同じ番組が放映されます。同じ年の後半に、UKTVでシリーズ5がプレミアされ、その後ITVが同じシリーズを放映します。

主演のアンドリュー・リー・ポッツ、ハンナ・スピアリット、ベン・ミラー、そしてジェイソン・フレミングは全員、新しいエピソードに復帰します。

製作会社、「インポシブル・ピクチャーズ」のクリエイティブ・ディレクター、ティム・ヘインズは次のように語っています。「ITVが新しい契約に同意したことを大変喜んでいます。その結果、新たに13話を作れるようになりました。この番組がイギリス国内および海外で引き続き成功をおさめることに信頼が置かれたことによって、映画並みのアクションや、まったく新しい生き物の数々をお茶の間にお届けできるようになりました」。


■『プライミーバル』のスターが番組のキャンセルに失望(2009年07月15日)

『プライミーバル』のスター、アンドリュー・リー・ポッツが、放送局ITVが同番組をキャンセルしたことについて、がっかりしていると語りました。

ハイテクに強い大学生、コナーを演じている29歳のポッツ氏は、番組がキャンセルされたことに欲求不満を抱いているファンに同情していると語りました。

「とても失望しました。プライミーバルは1エピソードにつき平均500万人の人々が視聴していました。それなのに、チームが時間の流れの中で迷子になり、危機一髪のところで終わってしまいました。関係者はみんな落胆していますが、こうなってしまった以上、仕方ありません。3シーズンにわたりコナーを演じましたが、いつか終わりが来ることはわかっていました。番組を最後まで熱心に見てくれたファンの方々に同情します。あんな形で終わったのですから、なおさらのことです。みなさんのご支援に心から感謝します」。

番組が6月にキャンセルされてから、プロデューサーは何らかの形でシリーズを存続することを約束しています。


■『プライミーバル 恐竜復活』がキャンセル(2009年06月17日)

イギリスの人気ドラマ『プライミーバル 恐竜復活』が経費削減のため、キャンセルされたことが明らかになりました。

同番組は6月初旬にシリーズ3の放映が終わったばかりですが、放映局ITVの代表者は次のように述べています。「プライミーバルは3シリーズにわたり大成功をおさめましたが、現時点で新シリーズが製作される予定はありません」。

今年初め、ITVは経費の逼迫を理由に600人の従業員を解雇したのみならず、ドラマ部門の縮小を発表しました。

今年放映されたシリーズ3では10本のエピソードが放映されましたが、イギリスでの平均視聴者数は450万人であり、視聴者のシェアは25.1%でした。

シリーズ3が危機一髪の場面で終わったことについて、同局の代表者は次のように語っています。「シリーズ3を終えた時点で、シリーズ4が製作される可能性は多分にありました。その時点でキャンセルの可能性が認められていたら、半分のキャストを危険な状況に残したまま終えなかったはずです」。

同ドラマの将来について、関係者は次のように述べています。「一部のファンはご存知と思いますが、現在、本作の映画化と、アメリカ版プライミーバルを製作する話が、アメリカで進んでいます。もし、これらの企画が実現したのだったら、適切な形で物語を続けるよう万全を期する所存です」。


■TVドラマ『プライミーバル 恐竜復活』が映画化(2009年05月25日)

『バラエティ』紙の報道によると、イギリスの民放局ITVで放映中のドラマ『プライミーバル 恐竜復活』がワーナー・ブラザーズによって映画化されることになりました。

プロデューサーを務めるのはアキヴァ・ゴールズマンと、ケリー・フォスター。ロン・ハワード監督『天使と悪魔』の脚本を担当したゴールズマン氏は、脚本家を雇って『プライミーバル』の初稿を仕上げる予定です。

このドラマでは、イギリス各地でワームホールのタイムポータルが出現、そこから獰猛な先史時代の恐竜や未来の生物が侵入してきます。そこで、進化生物学者に率いられる極秘チームが生物に立ち向かい、時の扉を閉じようとするストーリーです。

このシリーズはイギリスのティム・ヘインズとエイドリアン・ホッジズが共同草案したもので、ヘインズ氏の会社「インポシブル・ピクチャーズ」によって製作されています。

ワーナー・ブラザーズとゴールズマン氏は、映画化にあたり、舞台をアメリカに移し、見せ場をスケールアップする予定です。

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penguinkさんのコメントです。

 今後、プライミーバルは日本(NHK)で放送される見通しはあるのでしょうか?何回かNHKにメールを送って、第4章以後の放送を希望しているのですが、具体的に返事が無く、きっとNHKにも見通しが立っていないように感じます。一般に海外の放送局のドラマを日本国内で放映するとき、プライミーバルのような状況のものが何とか頑張って放送できた例があるのでしょうか?ものすごくおもしろかった半面、こんなに待たされていると、早くあきらめてDVDでも買ったほうがよいのかなぁと思ってしまいます。皆様のご意見をお聞かせください。


さんのコメントです。

日本語版の4章5章できてー


ダニークイン パトリッククインさんのコメントです。

You Tube最高です。外国の方が第4章から第5章までをアップしてくれているので、第4章から5章まで全部見れます。英語は、結構あいまいなとこありますが ふいんき でわかるしわかる英語もあるし。でもやっぱり、にほんでほうそうして


キャプテン・ベッカーさんのコメントです。

いつも見させてもらっています。
スティーブン、カッター教授がいなくなってしまって残念です(T△T)
第4章の放送も楽しみにしています。全員復活してほしいなぁ・・・


なあつさんのコメントです。

わたしもこの作品大好きで毎週かかさず見てます☆コナーのかわいさとかたま―に入るコント的なとこも大好きです。にっくやスティーブンが居なくなっちゃったのは残念だけどこれからも見続けまーす(∀)


よもぎさんのコメントです。

プライミーバルは数ある外国ドラマの中でもずば抜けて面白いドラマだと思います。キャラクターの個性もよく出ていますし、シーズン3で新しいキャラクターが登場してからアクション場面も増えました。これからの話にも期待しています。


にくきったーさんのコメントです。

プライミーバルは第1章からハマッテいます。第2章の最後がステーブンが恐竜により殺害されるシーンはビックリしました!そして第3章第3話でニックが妻ヘレンに撃たれるとは!信じられない予想外の展開に動揺してしまいます。ヘレンによってステーブンがクローン人間として甦るとおもいきやニックのクローンを作るとは、、、プライミーバルの最終はどうなるのかドキドキしてます。映画が来たら観に行きます。


あーたんさんのコメントです。

正月にNHKでみてからとにかくこのドラマに4歳の息子とはまっています!えーーってところでシリーズがあっさり終了したので次のシリーズは?と楽しみにしていましたが、今後も継続して作成されれば、また日本でも放映されそうでうれしいです。また情報教えてください。楽しみにしています。

プライミーバル 恐竜復活 シーズン1 DVD-BOX

プライミーバル 恐竜復活 シーズン2 DVD-BOX

プライミーバル 恐竜復活 シーズン.3 DVD-BOX

この作品の製作会社が作った恐竜ドキュドラマ→プレヒストリック・パーク


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