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■ミッション:8ミニッツ

原題:Source Code
製作国:イギリス
監督:ダンカン・ジョーンズ
主演者:
ジェイク・ギレンホール ... コルター・スティーヴンス
ミシェル・モナハン ... クリスティーナ
ヴェラ・ファーミガ ... キャロル・グッドウィン
封切り:2011年10月28日
公式サイト

見知らぬ男の体の中で気を取り戻した叙勲兵士のコルター・スティーヴンス大尉(ジェイク・ギレンホール)は、自分がシカゴの通勤電車に潜んでいる爆破テロリストを見つける使命をになっていることを知る。彼は「ソースコード」と呼ばれる政府の実験に関わっていた。これは死の間際にある人の体内に意識を移すことを可能にするプログラムだった。制限時間は死ぬ前の8分間。

テロの犯人は、列車を爆破したあと、シカゴ市内に爆弾を仕掛け、何百万人という人々を殺す計画を進めていることが明らかになった。コルターは、爆発前の8分間を何度も何度も体験しながら、手がかりを寄せ集め、この事件の謎を解くとともに、次の攻撃を防がなければならない。

■有名サイトの評価 (2011年4月8日現在)
インターネット映画データベース: 8.0 / 10
『腐ったトマト』のトマトメーター: 90%

・ この作品はフィルム・ノワールでよく使われる記憶喪失のプロットを見事に処理している。 - フィリップ・フレンチ(ガーディアン)

・ 非現実的だが興味深いSF作品。たとえ物語の設定を完全に受け入れられなくても、心臓の鼓動を速めるだろう。 - カーク・ハニーカット(ハリウッド・リポーター)

・ エキサイティングで知的刺激に満ちているが、それと同時に感情面にも訴えかけるSFスリラー。関係者は全員、第一線への昇級に値する。 - キム・ニューマン(エンパイア)

・ 映画の後半で、論理が縮小され、それまでの間に打ち立てられた原則が無視され、答えよりも疑問のほうが多くなったので、ひどくがっかりさせられた。 - メアリー・ポルズ(タイム)

・ 『ミッション:8ミニッツ』では思考と行動が一致している。従来のアクション映画は、男たちと、銃と、うめき声で構成されているが、そんな映画から一息つくことができる(もっとも、この作品にもそれらのものが含まれてはいるが)。 - マノーラ・ターギス(ニューヨーク・タイムズ)

・ 意外な急変が続出する、頭をひねらされるプロットは、しばしば方向性を変え、時に度を越して失敗する。『ミッション:8ミニッツ』は、その物語を売りこもうとする意気込みと能力がなかったら、成功しなかっただろう。 - ケネス・トゥーラン(ロサンゼルス・タイムズ)

■映画『ミッション:8ミニッツ』がTVドラマ化(2011年9月17日)

日本で10月28日に封切られる映画『ミッション:8ミニッツ』をTVドラマ化する企画が進められていることが明らかになりました。

『ミッション:8ミニッツ』は、ジェイク・ギレンホール演じる兵士が意識を過去にタイムリープさせ、テロ事件の犠牲者に乗り移り、死ぬ前の8分間を繰り返し体験しながら、犯人を突き止めようとする物語。

この企画はアメリカのCBSネットワークによって進められています。『グレイズ・アナトミー』や『クリミナル・マインズ』のプロデューサーであるマーク・ゴードンは、この映画を一話完結式のTVシリーズに改作する意向であり、『ライ・トゥ・ミー』や『LOST』のスティーヴ・マエダが脚本を担当する予定です。

しかしながら、『ミッション:8ミニッツ』を監督したダンカン・ジョーンズは、この企画に一切かかわっていないことが明らかになりました。同氏はツイッターに次のような記事を投稿しています。

「みなさんからの質問にお答えしますが、私は『ミッション:8ミニッツ』のTV番組について何も知りません。ほんの20分前、この企画について知りました……しかもツイッターで!」

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