これはスウェーデンのホーカン・ノークヴィスツさんの体験談です。上のビデオはユーチューブのサイトで公開されているもので、使用言語は英語ですが、下の体験談をお読みになれば、概要がおわかりになると思います。
それは8月30日の午後のことでした。その日はとてもいい天気だったことを覚えています。仕事を終えた私は家路を急いでいました。帰宅したら、キッチンの床が濡れていました。水漏れが起こったのです。私は工具を持ち出し、流しの下のドアを開けて、修理を始めました。
パイプを点検しようとしたところ、記憶にあるよりも戸棚が奥まっていることに気づきました。そこで戸棚の中に入ったところ、どんどん奥が深くなっていったのです。そこで私は這いながら、奥へ奥へと進んでいきました。トンネルの向こうには光がありました。光にたどりついたところ、その向こうには未来がありました。年は2042年でした。そこで私は72歳の自分自身に会いました。私は彼が本当の自分かどうか確かめるため、たくさんの質問をしました。奇妙なことに、彼は私のことを何から何まで知り尽くしていました。小学一年生のときの秘密の隠し場所とか、1988年の夏に行われたサッカー試合の得点といった質問にすべて答えることができたのです。
腕の刺青さえまったく同じでした。もっとも彼の刺青は少し色あせていたましたが……。彼はこれから私の人生で起こることについて少し教えてくれました。でも、それほど多くのことは教えてくれませんでした。私はそのことを誰にも言わないと約束しました。私は携帯電話で二人のビデオを撮りました。残念ながら映像の質はいまいちですが、何もないよりはましだと思います。人は私のことを嘘つきだと言うかもしれません。でも私はそんなことは気にしません。私は自分が嘘つきでないことを知っています。私は未来の自分に会いました。未来の私は元気でした。それだけで十分です。
でも、私の身にこのようなことが起こったのですから、多分似たような体験をしている人は他にもいるはずです。
■このお話に対する読者の感想
とても面白いし、ムービーがちゃんと証拠になってますね!私もこんな体験したいものだ。 - ピーマンさん
これは非常に面白いですね。携帯ビデオがとても感じ良く撮れていて、不思議な印象が残りました。 - モリタマさん