過去・現在・未来が4次元的に同時進行しているという説があります。このアメリカ男性の体験談は、その説が正しいことを証明しているのでしょうか?


私はニューヨーク州の郊外にあるケント・クリフスに住んでいます。あれは2月の寒い晩のことでした。夕食をすませた私は、腹ごなしのために散歩することにしました。私の家の近くにボイド・コーナーズ貯水池があります。冬になると、寒さのため、この貯水池の表面が厚い氷でおおわれます。そこで私はこの氷の上を歩くことにしました。

しばらく歩いていたら、前方の風景がまるで陽炎が立ったように揺らぎました。その向こうから、ひとりの男性が歩いてきたのです。彼はこの季節にふさわしくない軽装でした。しかもその服は時代がかっており、18世紀ごろのものに見えました。私たちはお互いにうさんくさい目つきで相手を見ました。私は彼に声をかけることにしました。

「そんな格好で仮装パーティーにでも行くの? ずいぶん変わったいでたちだね。」
「あなたこそ奇妙な服を着ておられる。このあたりにお住まいなのですか?」
「うん、あそこに住んでるよ。」
「なぜそんな奇妙な話し方をするのですか?」
「あんた、今は冬なのに、そんな格好で寒くないの? コートを着てないけど……」
「失礼ですが、今は7月ですよ。あなたこそこの暑いのにコートを着ておられる。」
「でも暗いし、寒いし……」
「暗いどころか、今は真昼間ですよ。」
「でも、そんな格好でよく氷の上を歩けるもんだね。」
「失礼ですが、ここは野原ですよ。」

この時点で、男はおびえたような表情になり、駆け足でその場を去っていきました。そのとき再び陽炎が立ち、男は暗闇の中に消えていきました。

その後、土地の歴史を調べたのですが、18世紀にこのあたりは確かに野原だったことが判明しました。あの日、過去と未来が少しの間、交差したのかもしれません。

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・この面白い話にコメントがなかったので書きます、いやー面白いです、よく考えてみると過去、現在、未来とは何でしょう?ロバート・Lワイズ氏の前世療法1・2巻の中に同じ様な事例があります。催眠療法で過去世に戻り(リーンカーネーションを信じてない人にはこれだけで^^;先へは進めません、個人の信条が元なのです)例えば500年前の自分を見ている自分がいて、誘導する先生がその自分に話しかけてみましょうと言えば500年前の自分が答える・・と言うような記述があります。これはどういうことか・・その人は500年前の時空間で生きているという事でしょうか?

SYOU SYUNさん(2015年8月14日)

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