これはアメリカのジェレミーさんの体験談です。


これは1997年9月に起こったできごとです。当時17歳だった僕はタイムトラベルを体験しました。

僕は自宅で映画を楽しむために、飲み物とスナック菓子を買いに外出しました。時間は午後9時だったので、あたりは暗くなっていました。

自宅から店までは徒歩5分の距離です。家を出てすぐ、二人の若い男(兄弟のように見えました)が僕に向かって歩いてくるのに気づきました。彼らは僕の8〜9メートル先にいました。弟(もしくは背の低いほうの男)がもう一人の男に向かって、僕を指さしながらこう言いました。「おい、あいつ、さっき見なかった?」と。

僕は当惑したので、二人を見返してやりました。この日、僕は家でずっとビデオゲームをしていたので、一歩も外に出なかったのです。二人とも、僕が向かっている店のビニール袋を提げていました。きっと、その店に行って戻ってきたのでしょう。二人は僕の住んでいるアパートのビルに入っていきました。その時点では、彼らの言ったことが意味をなさなかったので、気に留めませんでした。

家を出てから2分ほど経ったとき、明るい光が僕の目に飛び込んできました。光源は見当たらなかったです。その光は4〜5秒で消え去りましたが、僕はぐるぐる回るような感覚に襲われ、気持ち悪くなりました。その現象が終わったとき、僕は倒れることもなく、その場に立っていました。気分もよくなったので、僕は再び店に向かって歩き始めました。

さあ、話はここから核心に入ります。店に着き、自動ドアを通って中に入ろうとしたら、二人の男が店から出ようとしていました。彼らは先ほど僕について変なことを言ったやつらでした! 二人とも店のビニール袋を提げていました。僕たちは再び見つめあいましたが、今回二人は何も言いませんでした。

あなたはこんな風に思うかもしれません。「何もおかしいことはない。二人は買い忘れたものがあったので、店に戻ったのだろう」と。でも、二人が店に戻ったことはありえなかったのです。先ほど、僕は二人がアパートのビルに入っていく姿を目にしました。僕の住んでいるところは広々しています。アパートと店の間に別の道はありません。二人が店に戻ったのだったら、その姿をしっかり見たはずなのです。

僕は二人がどのようにして店に戻ったのかを理解できませんでした。その時はタイムトラベルのことなど考えにも及ばなかったのです。僕は7〜8分を店で過ごしたあと、帰途につきました。

自宅に帰ったら、母親から「あなた、店まで走って行ってきたの?」と尋ねられました。母の言うことには、僕はわずか18分で戻ってきたというのです。僕は腕時計を見て、店まで行って帰ってくるのに、少なくとも25分かかったことを確認しました。でも母は「そんなはずはない。あなたが外出するとき時計を見て確認したから」と言い張りました。

自分の寝室に行って目ざまし時計を見たら、腕時計よりも5分30秒遅れていました。その前日、僕は腕時計と目ざまし時計の時間を合わせたので、目ざまし時計が遅れていたわけではありません。

それ以来、僕は5分前の過去から抜け出せないでいます。

幸運を引き寄せる

コメントをどうぞ

お名前

メール(省略可)

あなたのサイト(省略可)

コメント

Powered by CGI RESCUE®

時間にまつわる不思議体験をしたことがありますか? お話を聞かせてください!