コンタクト 科学ゾーン 読書ゾーン テレビと映画ゾーン ホームページ
時間旅行実話ゾーン→夢で逢いましょう


これはアメリカ・コロラド州にお住まいのフランクさんの体験談です。この話はちょっと怖いので、敏感な方は読まないでください。


これは1961年に起こったできごとです。当時5歳だった私は、イリノイ州のエルパソという小さな町に住んでいました。私の父は軍人で、母は日本人でした。父は軍役のために留守がちで、母と妹と私は、父が生まれ育った小さな家に住んでいました。

私にとってこの家は快適ではありませんでした。というのも、父が不在気味だったし、母の在米歴が5年で、まだアメリカでの生活に慣れていなかったからです。私自身は沖縄で生まれました。

私はこの家が怖かったのです。この家でたくさんの悪夢を見ましたが、ある夢は今日に至るまで私の記憶に焼きついています。

この夢の中で、私は自宅の裏庭にいました。その庭には丘がありました。丘の扉が開いて、中から男が現れ、私を追いかけてきました。その男の爪は長く、爪の一本一本にナイフがついていました。私は逃げる途中でつまずいて倒れ、逃げようとして必死にもがきました。男に襲いかかられる寸前に私は目を覚ましました。

当時、私は4歳の妹と寝室を共有していました。私は妹に「ママを呼んできて」と頼みました。というのも、脚が麻痺して動かなかったからです。母はかかりつけの医師に電話し、医師が訪ねてきました(当時、アメリカの田舎町では医師が患者の家庭を訪問する習慣があったのです)。

医師は母に「誰がこの子をここまで怖がらせたのか」と尋ねたそうです。医師の診断によると、私の体に異常はなかったそうです。それで極度の恐怖が麻痺を起したとの診断を下したのです。

私は祖母の指導のもとでリハビリに励みました。歩行能力を取り戻したのは、それから2週間後のことでした。

月日が流れ、1988年のことです。女友達が私に『エルム街の悪夢』というビデオを貸してくれました。その映画を見たとき、心臓が止まりそうになりました。なぜなら、この映画の悪人・フレディ・クルーガーこそ、1961年に見た夢の中に出てきた男だったからです!

●このお話について、あなたのコメントをお願いします!

コメント:
お名前:
メール(省略可):
あなたのサイト(省略可):


Powered by CGI RESCUE®

時間にまつわる不思議体験をしたことがありますか?お話を聞かせてください!



心霊写真・心霊スポット・摩訶不思議ランキング