科学者によると、人類は500〜700万年前にチンパンジーから分岐したとされています。世界最古の土器は九州で発掘された縄文式土器で、これは12000年前に作られたといわれています。
しかし、現代の科学では説明のできない物体が世界各地で発掘されていることも事実です。今回ご紹介するのは、そんな不思議な物体の一つです。
数十年にわたり、南アフリカで正体不明の金属の球体がいくつも発掘されています。これらの球体の直径は2.5センチ前後。いくつかの球体はその周りに3本の線が並行に刻み込まれています。
球体には二つの種類があります。一つは青みがかった固形金属の表面で白の斑点がまだら模様を作っているもの。
もう一つは、中がくりぬかれており、そこにスポンジ状の白い物質が詰め込まれたものです。
不可解なのは、これらの球体が埋まっていた岩が先カンブリア時代のものだということです。その岩は実に28億年前のものなのです!
誰がこれらの球体を作ったのでしょう? その目的は? これらの疑問はまだ解明されていません。
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・宇宙人が飛来していたのでは?(2014年6月15日)
・現代人類以上の高度な科学力を持った超人類は存在していたと思います。しかし、いたとしても数千年前だと思ってます。さすがに28億年前に人類がいたとは考えにくいでしょう。人骨が見つかっていないのですから。とはいっても、過去の超人類が私たちと同じ姿形だったとは限りませんし、数千年前の超人類がタイムトラベルの技術を持ち合わせていたのかもしれません。夢は膨らみますね。
カルメラさん
・人類の歴史は地球誕生と比べれば、とても短いものです。我々が誕生する前に我々より高度な文明を持った人類がいたとしてもおかしくないのでは?
じゅうタンさん