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時間旅行実話ゾーン→ボールド街異聞1

英国リバプール市の繁華街、ボールド街では時間にまつわる不思議現象が数多く報告されています。これから何回かにわたり、ボールド街でのタイムスリップ現象をお送りします。


ある土曜日の午後のことです。イギリス人男性のXさんは奥さんと街で会うため、リバプール市内を歩いていました。彼はリバプールでしばらく働いていたので、店の状況をよくわかっていました。それで、「コリンソンズ」という名前の靴屋が最近廃業したことを知っていました。しかし、彼がボールド街に足を踏み入れたところ、「コリンソンズ」の店が営業を再開していたのです。店の中にはたくさんの靴や帽子が陳列されていました。更に通りの向かい側で、何年か前に引っ越したはずの「キャッチポール」という店が元の位置に戻っていることに気づきました。

ボールド街を歩いていたXさんは、道行く車がすべて10年から15年前のものであることに気づきました。しかし、どれも新品に見えたのです。更には、街行く人々も一風変わった服を着ていました。服はそれほど古くありませんでしたが、10年から15年前に流行ったファッションだったのです。彼は、週末に街で何かのイベントがあるのだろうと考えました。街は異常に静かでした。音はあったものの、弱められているような感じがしたといいます。

Xさんはハノーバー街の銀行の外で奥さんと落ち合いました。二人が銀行に入ったところ、中はごく普通の雰囲気でした。そして彼が用事を済ませて銀行を出たところ、驚いたことにすべては元の状態に戻っていました。廃業した店は空っぽで、「キャッチポール」の店は先週と同じ位置にありました。

Xさんの奥さんがボールド街に行ったのはこの日が初めてだったそうですが、この日特に変わった点には気づかなかったとのことです。

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