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これは、アメリカ・テキサス州のベルトン市にあるメアリー・ハーディン・ベイラー大学の学生ジョシーさんが体験したできごとです。上の画像はその大学のものです。


私の友達ジョシーは、メアリー・ハーディン・ベイラー大学で、生物医学を専攻しています。

2年前のことです。彼女は大学の科学ビルの廊下でトッドという名の友達に出くわし、おしゃべりをしました。トッドは最近シボレー・インパラの新車を買ったとのことでした。その前に彼はホンダを運転していたのですが、新車を購入する少し前に、ホンダ用のシートカバーを買ったのだそうです。ところが、そのシートカバーが新しく買ったインパラの座席に合わないので、無駄になってしまったとのことでした。

それから数時間後、ジョシーは再びトッドに出くわしました。その時、トッドは数人の友達や教授と一緒にいました。ジョシーがトッドのところに歩いていったら、彼は友達に「車のシートカバーを買った」と話しているところでした。そこでジョシーは会話に割って入り、「あら、インパラ用のシートカバーを買ったの?」と尋ねました。

そうしたらトッドは混乱した表情になり、「僕の車はホンダだよ」と言いました。

今度はジョシーが混乱する番でした。彼女が数時間前の会話に言及したら、トッドは「そんな話をした覚えはない」と言いました。トッドの「世界」で、二人は数時間前に出会わなかったのです。でも彼は新車の購入を検討していることを認めました。

その場に居合わせていた人たちは、みんな「この子、頭がおかしいんじゃないの?」というような目つきでジョシーを見たので、彼女は人目を気にして、その話題を引っ込めました。

ジョシーは当時を振り返り、科学ビルの廊下でトッドと最初の会話をした時、あたりが異常に静かだったことを述懐しました。そこは人通りが激しいので、シンと静まり返ることは、まずないのだそうです。

それから二年が経ち、トッドはシボレー・インパラの新車を購入しました。ホンダ用に買ったシートカバーが合わなかったので、トッドは、この不思議な話の思い出として、そのシートカバーをジョシーにプレゼントしました。


話はそこで終わったわけではありません。その年、ジョシーはまた同じような不思議体験をしました。

同じビルの同じ廊下で、ジョシーはサラという名の友人にばったりと行き合いました。サラは別の人とおしゃべりをしている最中で、ひどく狼狽しているように見えました。

ジョシーが彼女にどうしたのかと尋ねたら、サラはこう答えました。「何時間か前にした会話を、今もう一度繰り返したの。その時も今のようにあなた(ジョシー)が私たちの方に歩いてきて、会話に加わったの」と。

数時間前、サラは科学ビルの廊下で友達に偶然出会い、おしゃべりをしました。その友達は「代数学の試験を受けたけど、落ちたと思う」と言いました。

それから数時間後、サラは同じ場所で同じ友達に出くわし、おしゃべりをしました。その時サラは代数学の試験に言及しました。そうしたら相手は混乱したような表情になり、何のことを言っているのか、サラに尋ねました。

サラは「代数学の試験のことよ」と答えました。そうしたら相手は「でも私はその試験を受け終えて、教室から出てきたところなのよ」と言いました。

そこでジョシーは、2年前に同じ廊下で起こったできごとを、サラに語り伝えました。サラがその話を聞いたのは、その時が初めてでした。ですから、サラは暗示によって似たようなできごとを無意識のうちに引き起こしたわけではありません。

メアリー・ハーディン・ベイラー大学の科学ビルには時間や現実をシフトするポータルのようなものがあるのかもしれません。

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