1980年12月8日、午後10時49分、ニューヨークにあるマンション「ダコタ」にヨーコ・オノとともに帰ってきたジョン・レノンに向かって、マーク・デイヴィッド・チャップマンが背後から銃を撃ちました。レノンは救急病棟に運ばれたものの、病院に到着した11時7分に死亡が確認されました。


生前、ジョン・レノンは自分が銃で撃たれる運命にあることを予知するような発言を何度かしています。

レノンがまだ無名だったころ、彼は友達にこう言ったといいます。「工員として一生を終えたくない。たぶん僕は40歳になる前に死ぬだろうから。」

ビートルズ時代に、レノンは「あなたはどんな死に方をすると思いますか」という質問を受けました。彼は「たぶん頭のおかしいやつにやられてポックリいくだろう」と答えました。

ビートルズの元マネージャーがロサンゼルスで銃殺されたという報せを聞いたレノンは「次は僕の番だ。分かっている」と言いました。

死の3週間前にジョン・レノンは彼のボディガードを解雇しました。その理由は「殺人者はまずボディガードを撃つから」というものでした。

レノンの最後のアルバム『ダブル・ファンタジー』には『ヘルプ・ミー・トゥ・ヘルプ・マイセルフ』というバラード曲が含まれていますが、その曲の歌詞に次のようなくだりがあります。

"Well I tried hard to stay alive,
But the angel of destruction
keeps on hounding me, all around."

「生き続けようとして一生懸命がんばったけれど
どこへ行っても破壊の天使がしつこく追いかけてくる。」

レノンの個人秘書だったフレッド・シーマンは1991年に『ジョン・レノンの最後の日々』という回顧録を出版しました。その中で、レノンは次のように語ったと記されています。「僕は前世で暴力的な男だったのかもしれない。今生でカルマに仕返しをされる可能性がある。」

下の画像は1967年12月8日にリリースされたビートルズのアルバム『マジカル・ミステリー・ツアー』に入っていた小冊子のページに印刷されていたものです。

マジカル・ミステリー・ツアー [Blu-ray]

この画像はジョン・レノンがつけひげをつけておどけているものですが、そのかたわらに "THE BEST WAY TO GO IS BY M&D C"という文章が見えます。これはツアーの切符を売るための宣伝文であり、途中で文が切れているのですが、GO という単語には「離れる、去る、消えていく」の意味もあるため、「(この世から)去る最良の方法は MDC です」とも解釈できます。MDCは犯人マーク・デイヴィッド・チャップマン(Mark David Chapman)の頭文字です。しかも、アルバムがリリースされた日と、レノンが殺された日が一致します。これらは単なる偶然の一致なのでしょうか……?

犯人のチャップマンはジョン・レノンの熱烈なファンでした。しかし、「頭の中にいる悪魔」にそそのかされてレノンを射殺することを決意したと供述しています。

犯行の数時間前、チャップマンは、自宅のマンションから外出したレノンに接近し、彼のアルバム『ダブル・ファンタジー』にサインをねだりました。レノンは快くその求めに応じましたが、その際レノンは "Is that all you want? (それだけでいいの?)" と二度尋ねたといいます。普通、スターがファンのためにサインをする時、そのような質問をすることはありません。この質問も、レノンが自分の死を予知していたことを暗示しているようです。

1980年の10月、チャップマンはハワイ・ホノルルの銃器店で、レノンを殺すための銃を買ったのですが、その時チャップマンに銃を売った人の名前は「オノ」でした。運命の皮肉?


ジョン・レノンの死を予知したのは彼自身だけではありませんでした。

映画『イマジン/ジョン・レノン』(1988)の中で、レノンが彼に送られてきた手紙を読む場面がありますが、そのうちの一通は、彼が銃殺されることを警告するものでした。

1980年、アメリカ・NBCネットワークのラジオ番組『不可解な現象』に霊能者アレックス・タノスが出演し、番組の司会者リー・スピーゲルのインタビューを受けました。

二人は「アメリカ心霊研究協会」の事務所があるビル内にいたのですが、そのビルの通り向かいには、ジョン・レノンとヨーコ・オノが住んでいたマンション「ダコタ」が建っていました。

そのインタビューの中で、タノスは、その局の聴者(18?34歳のロック愛好家)が関心を持つような予言をするよう頼まれました。それに対して、タノスは次のように応えました。

「とても有名なロックスターが早すぎる死を迎えることを予言します。私が『早すぎる』と言ったのは、その死に奇妙な点があるからです。彼は有名人なので、そのできごとは多くの人々の意識に影響を与えるでしょう。その人は外国で生まれ、アメリカに住んでいる人です。」

この番組は1980年9月8日に放送されました。それからちょうど3カ月後の12月8日、ジョン・レノンは凶弾に倒れました。


ジョン・レノンは若くしてこの世を去りましたが、彼は死後の世界の存在を信じていたといいます。

「僕は命が永遠に続くことについて楽観的だ。死後の世界はあると思う。死は始まりであって、終わりではないと信じている。」

ヒーリングスキンケア

・イギリスも大きなテロの標的になってしまいました
反戦どころか戦闘地域そのものという現実
神様は本当は・・・・・
天国なんて被害者家族から言わせれば・・・・・
同じ一つの星に生きている人間なのに現実は残酷ですね
人類が誕生してから今日まで争い(戦争)が途絶えたことは一度として無いのですから悲しい性を背負った生き物ですね 高等知能や高度な科学は無いほうが
むしろ猿人とか原始人程度で進化が止まっていたほうが
良かったのではと思う時があります
私たちは教会や音楽や思想や哲学で心を癒します
イマジンや他の曲で心の穴を埋めてゆきます ですが
テロを起こす側は?・・・・・同じものがあるのでしょうね・・・起こす側にも理由があって怒りや悲しみも同じようにあるのでしょう
きっとどちらも正しくてどちらも間違っているのでしょう 答えは沢山あって答えは無いのでしょう
ジョンレノン 彼がイマジンを残してくれたことに感謝しています
(2017年5月23日)


・テロ犠牲者追悼集会のパリでイマジンの大合唱がありました
その感情を形容する言葉を私は知りません
ただ涙が熱い涙がポロポロポロポロあふれました
ロンドンニューヨークパリの未来が彼には見えていたのかもしれませんね
彼の音楽は本当に素晴らしいと思いました
イマジンが沢山の人々のやさしいこころのうたになりますように
願いをこめて
(2017年5月7日)


・射殺事件が良いとは言いません
でもあれがジョンレノンらしさだと思います
流れ星みたいな人
だからジョンレノンなんだと思います
他の道を選ばなかっただけです
でもそれがジョンレノンの素敵なところだと思います
(2014年5月23日)


・毎年12月8日、JOHNを思うと、今でも胸が締め付けられる思いです。
JOHN LENNON FOREVER

MINYONさん(2014年5月23日)


・John が亡くなったのは今でも辛い記憶。でも、彼が居なくなった事より、彼がどれだけ沢山の事をしてきたのかを、考えられるようになった。彼は永遠です。

ヨーコ ヤマモトさん(2016年9月9日)


・ある意味、キリスト的、釈迦的な人物でしたね。自分の宿命を知っていた。すべて計画された人生だった。現在にはそう言う人は存在するんでしょうか。恐らく善き異星人からの使者だったのでしょう。だから狙われる機会も多いのです。

山梨さん(2015年12月14日)


・私は、57才のレノンさんのファンです。ビートルズが来日した様子をTVで見ていて、レノンさんに、光を感じ、彼は何か正義の強い心を持っているなぁ。と思いました。音楽は平和を歌えます。

greencat.さん(2015年11月11日)


・ジョンレノンがソロになってから代表曲の一つがイマジンなのですが、私が一番好きなのはマインドゲームです。この曲、レノンが銃殺されてから聴くとイントロの部分で加工音が聴こえます「ヒュー」と言う様な音なのですが何度聞いても銃声の様に聴こえてします(銃弾が飛んでいるような音と言う意味です)「これほどの人となると生死において色んな痕跡があってもおかしくないな」と考えている今日この頃です!

SYUNさん(2015年11月8日)


・確か以前、TBSの「中居正広の金曜日のスマたちへ」に、オノヨーコさんがゲストとして出演されておられました。樹木希林さんもサブゲストとして、ヨーコさんの隣に座っておられました。

番組では、死の数カ月?数週間前の再現ビデオとともに、レノンさん自身が、間もなく悲劇に見舞われることを予期するかのような言動と行動をとっていたことが披露されていたのを覚えています。

死の数週間前(二週間前だったかも?)に、「悲しみで目を腫らしたヨーコの顔を隠すのにちょうどいいからね」と言って、ヨーコさん用の、濃い色のサングラスを買い求めたり、「僕がいなくなっても、どうかおおげさに悲しまないでほしい。僕はいつでもそばにいるから」とか、「僕はどうでも良いが、ヨーコをひとりぼっちにしてしまうのが心配なんだ」みたいなことを、ヨーコさんを含め周囲に何度か繰り返し言っていたり。(うろ覚えですみません。)

テレビを見終わって、ビートルズ世代の母と話したのですが、「ジョンって、もしかしたら霊感があった人なのかもねえ。」と母が言ったのを聞いて、思わず頷いてしまったものです。

思わず書き込んでしまいました。タイトルの「ジョンレノンの不思議」、まさにその通りだと思います。

あめっこさん(2015年7月1日)


・ジョンの死は哀しい。けれど、彼らの作った音楽は100年後も歌い続けられる。いろんな曲に出会っても、最後は必ずビィートルズに戻るという人達が多いように思う。まるで、現代のクラッシックだ。ジョンありがとう。

うさぎさん(2014年5月23日)


レノンは "Is that all you want? (それだけでいいの?)" と二度尋ねたといいます。

これは非常に奇妙に聞こえますね。ジョンレノンは何を求めてたのでしょう。

柴犬さん(2014年5月15日)


・まったく知らなかった。レノンさんのご冥福をお祈りします。(2014年1月4日)


・私も、死後の世界はあると信じております。生と死は我々人間社会が決めたもので、それが何なのだという事は真実は解らない、解る必要性も無いと思います。私が仮に宇宙ロボットします!操作しているのは、自分のようで実は、真の操作はxとしておきましよう。この、ボディーの機能が停止したら終わり。次のボディーと真の操作xが与えられる。xを信じることが、この世での幸せに繋がるし来世においてもと私は感じております。ジョンも解っていたのでは?

nakamuraさん(2013年10月31日)

コメントをどうぞ

コメント:
お名前:
メール(省略可):
あなたのサイト(省略可):


Powered by CGI RESCUE®

時間にまつわる不思議体験をしたことがありますか? お話を聞かせてください!