ロナルド・レーガンが大統領に就任してから69日後にその事件は起こりました。

1981年3月30日、講演先のワシントンD.C.のヒルトンホテルを裏口から退出した際に、レーガンはジョン・ヒンクリーによって狙撃されました。

弾丸は大統領の心臓をかすめて肺の奥深くで止まり、かなりの内出血が起こりました。手術は全身麻酔を必要とする大掛かりなものになりましたが、レーガンは70歳の高齢者としては驚異的なスピードで回復し、事件から約10日後の4月11日に退院。在職中に銃撃されながら死を免れた最初の大統領となりました。

犯人のジョン・ヒンクリーは、映画『タクシードライバー』に出演したジョディ・フォスターに恋し、ストーキングを行いました。ヒンクリーはジョディ・フォスターを感心させるために、暗殺を企てたのです。

今回ご紹介する話は、この暗殺未遂事件を予知した、アメリカの男性・ランディさんの体験談です。


私は時おり予知夢を見ることがあります。私はその夢を「トゥルー・ドリーム(真実の夢)」と呼んでいます。

初めのうち、それが予知夢だと気がつかないことがあるのですが、そう気づいた時は、アイスクリームを急いで食べた時に感じるような冷たさを胸に感じます。そして、背骨に沿って冷たい指が走っているような感覚を体験します。


1980年10月のことです。当時、私は大学生でした。その日、私は学生寮の室内でルームメイトと一緒にニュース番組を見ていました。その番組の中で、「誰かが誰かを狙撃した」というニュースが報道されました。

事件の関係者の名前を注意して聞いていなかったのですが、「犯人が女優のジョディ・フォスターに夢中になっていた」というくだりは耳に入りました。テレビ画面に犯人の写真が表示され、その背後にジョディ・フォスターの写真が映っていました。そして、犯人が暗殺目的で銃を買った店が位置する商店街の映像が流れました。

そのあと、「事件が起こった時、ジョディ・フォスターはハーバード大学にいた」という解説とともに、建物が表示されたので、私はてっきりそれがハーバード大学の学生センターだと思いました。しかし、それは私の勘違いでした。それは犯人の家族が住んでいた家だったのです。

それから半年後、私は父と一緒にニュース番組を見ていました。その番組の中で、レーガン大統領がジョディ・フォスターのファンに狙撃されたというニュースが報道されたので、私は父に「またジョディ・フォスターに執着している変わり者が騒ぎを引き起こしたね」とコメントしました。

ところが、そのあとに流れた映像は、半年前に見たものとまったく同じだったんです。犯人とジョディ・フォスターの写真、商店街の映像、住居の映像……すべて同じでした。

この時も私は犯人の家族の家を学生センターと混同しました。そして、前とまったく同じ勘違いをしていることに気づいた次第です。

半年前にテレビを見ていた時、私は途中で居眠りしてしまったようなのです。夢の中でそのニュースを見て、現実のニュースと混同してしまったのですね。でも当時、レーガンは大統領に就任していませんでした。

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