日本の
不思議ちゃんさんから強烈に不思議なタイムトラベルのお話をお寄せいただきました。ほとんどSFドラマのような展開ですが、山中教授のくだりなど、かなり説得力があります。
今から15年ほど前、私は高校生でした。その頃ボランティアで知り合った人が、とても不思議な話をしたのです。その人(同じく高校生でした)の友人が、「未来から来た人に会った」、というものです。突然部屋に現れて、その友人は驚いていろいろ質問したそうです。未来人は、間違ったらしく、おまけに人に会ってしまった(見られた)ので、とても動揺していたそうです。何でもその未来人が来た時代のタイムマシンはまだ正確ではなく、大体の目星はつけて来れるが、誤差があるとの事で、百年とか数十年とかずれることは頻繁にあるそうです。それでもどうしても会いたい人がいるので、何度もチャレンジしていると。(ちなみに、帰るのは比較的簡単で、時間を定めて過去に行くのが難しいとの事)努力の末かなり精度を高めて来ているので、今回こそ成功と思い、こんな場所に出てしまった。(成功していれば人に会わないはずの場所だったそうです。最低限人に会わない場所を選ぶらしく、今回は少々危険な場所ではあったが成功を確信していたので大丈夫だと思っていたと。)今回のずれは十数年程で惜しかったので、もう一度チャレンジすると帰って行ったそうです。
その未来人は学生か研究者か何かで、ある人物についてのレポートを書いていて、その人物が世紀の発明をする現場と、経過を見たいのだと言っていたそうです。そこで何としても、もう少し近い時間に行きたいと。その時の会話によると、いわゆるタイムトラベルはその未来人の時代にはそこそこ普及しているらしく、一般人が旅行感覚で利用しているそうです。例えば江戸時代を見学に行く、とか。そして勿論、その時代に干渉するのは良くないことですが、旅行に行った人達はその時代の人間になりすまし、気付かれないように観光を楽しんで帰って行くそうです。お土産を買ったりはするようです。危険な時代は禁止されているそうです。
不思議な話ですが、何だかありそうな感じで、妙に納得すると同時に、疑問に思うことも多々あり、半信半疑で、人には話していませんでした。話してくれた人も、同じように思っていたらしく、あまり人に話せないと言っていました。その友人本人も、信じて貰えないか、頭がおかしいと思われるのが嫌で、あまり人に話していないという事でした。
しかし、最近のニュースでとても驚いたのです。その未来人が会いたいと言っていた人物は、日本人で、山中教授、と話していました。確かに、日本人の山中教授が世紀の発明をしたからです!!当時の私は山中教授の名前も知りませんでした。もちろんこの話をしてくれた人もです。会ったという友人も知らない名前なので、余計に不思議でした。正直、今回ニュースになるまで聞いた事もない名前でしたので、その話を聞いた当時は、日本人で、近いうちに世紀の大発明をするような人物なんて本当にいるのか?そして、山中教授って誰なんだ?と話していたのを覚えています。面白半分で大変失礼なのですが、日本人にありふれた名前なので、世紀の発明をする人はもっと格好良い名前(SF映画や漫画に出てくるような)だったりしないのか?などという話をしていたのです。ですので今回の山中教授のニュースを初めて新聞で見たとき、私はそのまま凍りついたように固まりました。あの時の話が走馬灯のように蘇って・・・・。ちなみに私達は関西人で、地理的にも信憑性が・・・。あの話は本当だったのでしょうか。その未来人は山中教授に会えたのでしょうか。疑問が頭をまわるばかりです。
■これと似た話: 時空を超えて来た人

・ワタシはツイッターで140文字小説を書いているのですが、こういった未来から来た、行ったというネタを度々使わせていただいておりますので、信じる信じないというよりもそうであって欲しいのが本音です。ワタシの小説のようにおふざけが過ぎるタイムトラベルは勘弁していただきたいものですが......。 - ておまさおさん 
・その話が本当なら無数の未来人が無数の時間帯を訪問している事になりますが、時間や場所が瞬時に変わっていたりする不思議な体験等々もそれが関与しているのでしょうか? - ∞∞さん
・体験談では元の時代に戻って来ている方が殆どですから、帰りはそのルートが残されているのだと思います。(私自信は、まさか未来人にお会いした事はありませんので半信半疑な部分もありますが)元に戻って来るという多くの体験談と一致する事だけを見ても、本当に未来人から来たという事は否定は出来ない気がします。 - crystalさん
・はっきり人間のような幽霊を見た!と今まで思っていましたが、私が消えた車(老夫婦が乗っていた)を見たのは、過去か未来から来たタイムトラベラーの人だったのかも。私も5分ですが最近、時間が戻った不思議体験をしてこちらのサイトを見つけました。こういう話しって現実に経験している人がいるんだなと。ひとえに消えたからと言え、幽霊や生霊だと片付けられませんね・・・・・ - まりりんさん
・明日から、ふと町中で、「未来人が歩いていることってあるのかなあ」なんて考えてしまいそうですね。 - いろいろさん
・ips細胞のほかに時空系でも大発見をするというのか・・・だったらすごすぎる。全然違うベクトルから何か発見するんだろうか。僕がその道の研究者だったら、その基礎を開発した人物に会ってみたいと思うのはかなり当然であり必然な気がします。その研究の様子も見てみたいと思うでしょう。それだけ尊敬している人物と事象であるってことでは。本人に「あなたが発明したタイムマシンで会いに来ました」って言ってみたい気もします(笑)言ったら開発されない可能性がもしかしたらあるので、自分は言いにいかないでしょうが・・・。 - 烏丸さん
・つまり、これが本当ならば、なにげに仕事していたり、学生だったりするひとの中にも未来人がいるのかも、ってことだよね。面白いな。どうやって見分けるんだろう。 - 匿名希望さん
・この未来人は、どうしてそんなに山中教授に会いたがっていたのでしょうか?いくら比較的帰るのは簡単だと言っても、何度もチャレンジするなんて、命がけなのでは?何がその未来人をそこまでさせたのでしょう・・・そのことのほうが私には不思議です。 - seiraさん
・不思議ちゃんさんのお話をとても興味深く読ませていただきました。もしその未来人が探していたのが、今回の山中教授だとすると、未来人が会えたのかは勿論気になりますが、それ以上に私が気になるのは、山中教授は未来人に会ったのか!?です。タイムトンネルと言えばドラえもんがどうしても浮かびますが、やはり、今言う5次元にあるのでしょうか? 本当にタイムトラベルができると考えるのは、楽しいことです。それに、未来人が興味を持っていたという山中教授の発見は、素人には難しそうですが、ちょっと調べてみたくなりました。面白い話をありがとうございました。 - ココノワールさん
・大変興味深いお話ですね、私は、山中教授と云う人は知りませんが、その、未来から来た人は、2038年位から来た人なのでしょうか。もしかしたら、有りですね。 - 未来人さん
・2007年に万能細胞の培養に成功した京大の山中教授。有名です。大発明です。 - janさん