マレーシア航空MH17便撃墜事件の犠牲者の一人であるオランダのミゲル・パンドゥウィナタさん(10歳)は自分の死を予知していたようです。

ミゲルさんと、彼の兄・シャカさんとミカさんは、バリ島の祖母を訪ねるため、2014年7月17日、MH17便に搭乗しました。

ミゲルさんの母親・サミラさんの話によると、ミゲルさんは旅慣れているにもかかわらず、いつになく不安にさいなまれていたといいます。

旅行の前日、アムステルダムにある自宅の近くでサッカーをしていた時、ミゲルさんは母親にこんな質問をしたそうです。

人は死ぬ方法を選べるの? 埋葬されたら僕の体はどうなっちゃうの? 魂が神様のところに戻るから、何も感じないの?

旅行の前夜、ミゲルさんは母親に抱きつき、離れることを拒否したといいます。

旅立ちの日、スキポール空港の出国審査に向かって歩いていたミゲルさんは、突然振り返り、母親に駈けよって、抱きつきました。

ママに会えなくなって寂しいよ。もし飛行機が墜落したらどうなるの?

サミラさんは息子を抱きしめ、「そんなこと言わないで。大丈夫だから」となだめました。

MH17便は午後12時15分に飛び立ちました。それから2時間後、ミゲルさんと彼のお兄さん、そして296人の乗客は帰らぬ人となりました。

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・もし私の子供がその立場なら、私は親として気持ちを汲み、搭乗を取りやめることが出来るだろうか。とても悲しいお話ですね。

さん(2015年4月21日)

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