これはアメリカ・ミネソタ州の州都・セントポール市にお住まいの女性・スーさんの体験談です。


ある夜、私は山小屋で週末を過ごすために、母とルームメイト(同じ部屋に住む人)を車に乗せて、幹線道路を走っていました。夜はとっぷりと暮れており、時刻は10時半を回っていました。道の両脇には木々が生い茂り、他の車は一台も見かけませんでした。

曲がりくねった道をドライブしていたら、曲がり角が見えてきました。その角はちょっとした空き地になっており、そこに何かが立っていたのです。それは筆舌に尽くしがたいものでした。とても背が高く、身長は2メートル以上あったと思います。胸のあたりに長くて白い三角形の模様がありました。顔はホラー映画『ジーパーズ・クリーパーズ』に出てくる怪人を思わせました。

私は愕然(がくぜん)として、母に「あれは一体何なの?」と尋ねました。

「分からないわ。」
「じゃあ、母さんも見たのね?」
「ええ。でも何なのか分からない。」

後部座席に座っていたルームメイトが「えーっ! 私だけが見たのかと思ってた」と言いました。曲がり角まで戻るべきかどうか話し合ったのですが、戻らない方がいいという結論に到達し、そのまま車を走らせました。

あれが何だったのかについて話し合いながらドライブしていたら、突然ムースが森から道にふらふらとさまよい出てきました。そのムースは、なぜか車のヘッドライトに照らされたいかのように、道の真ん中に立ちつくしていました。そして車が50メートルほどの距離まで迫った時、飛び跳ねて沼地の方に消えていきました。

そこから目的地までは1時間くらいの道のりだったのですが、なぜか到着するまでに3時間もかかってしまったのです! いつもと同じルートを通ったので、道を間違えたわけではありません。私たちは精神的に疲れ果ててしまいました。

それは今まで私が目にしたものの中で最も不気味なものでした。あれは何だったのでしょう? なぜ1時間で着くはずの道のりが3時間もかかったのでしょう? 今日に至るまで、私たちは答えを出せないでいます。

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