この話は、イギリスにお住まいの男性・ジェイソンさんの体験談です。


日曜日の午後6時ごろのことです。私はユーチューブ用の動画を製作していました。某レコード会社のために指導ビデオを作っていたのです。作業が終了したので、私は犬を散歩に連れていくことにしました。

私は夕方に犬を散歩に連れていくことを日課にしているのです。その日、それは三度目の散歩だったので、短時間ですませるつもりでした。

というわけで、犬を自宅の近くにある野原に連れていきました。あたりに人影がなかったので、私はリードを首輪から外して、犬を自由に遊ばせました。その間に私はタバコを一服吸いました。吸い終わったところで帰途につきました。

帰宅したら妻が出てきて、「どこに行ってたの? 心配してたのよ。犬が迷子にでもなったのかと思っていたわ」と言いました。私は驚いて、「何を言ってるんだ? 10分ぐらいしか外出していなかったのに」と言いました。妻は「そんなことないよ。夕食の支度はすっかりできているのよ」と言いました。私が外出した時、妻は夕食の支度を始めたところだったのです。そこに妻の息子(私の義理の息子)が寝室から出てきて、「ずいぶん長いこと外に出ていたよ」と言いました。

時計を見たら、6時35分を指していました。私は外出した時間を確かめるために自分の部屋に行きました。パソコンで動画のファイルが生成された時間を見たら、5時55分になっていました。ということは、少なくとも6時には家を出たことになります。

外出していた時間は15分足らずだったのに、35分も外にいたことになります。私は約20分を失ってしまったのです。それは絶対にありえないことでした。家を出てから帰宅するまでの行程は逐一(ちくいち)覚えていたし、空に奇妙な光を見かけるようなこともありませんでした。

犬を散歩に連れていった野原には高圧線用の鉄塔が立っています。電磁波の強いところで奇妙な体験をする人がいることを知っています。ひょっとしたら、その影響かもしれませんね。

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