1億1千万年前の石の中に化石と化した金づちが埋まっていた!

1936年のことです。アメリカ・テキサス州の街・ロンドンの近くの渓谷で、地元の住民であるマックス・ハーン夫妻がハイキングをしていた時、奇妙な石を見つけました。その石から木片が突き出ていたのです。夫妻はその石を自宅に持ち帰りました。

1947年、夫妻の息子が石を割ったところ、その中に金づちが埋め込まれていることが明らかになりました。

この金づちは考古学者に難しい問題を突きつけました。というのも、金づちが埋め込まれていた石灰石は1億1千万年〜1億1,500万年前のものだったからです。

金づちの頭部(叩くところ)は「96.6%の鉄・2.6%の塩素・0.74%の硫黄」から成り、1936年に発見されて以来、錆びていません。そして、木製の取っ手の部分は石化していました。

金づちのデザインは、1800年代後期にアメリカで生産されたものと一致するそうです。ひょっとしたら、1800年代に鉱山労働者が使ったものかもしれません。

アメリカの国立科学教育センターの研究員であるジョン・コール氏は1985年に次のような科学的説明を行っています。

「石は本物であり、地質学的な生成過程を知らない人は不思議だと思うでしょう。なぜ現代の加工品がオルドビス紀の石の中に入ったのでしょう? 物体が岩の隙間に落ちたり、地面に放置されたりしていると、ミネラル溶液がその周りで固まり、石に埋め込まれる可能性があるということです。」

言い換えれば、岩が部分的に溶解して、現代の金づちの周りで固まったということです。しかし、この説は、なぜ金づちの取っ手の部分が石化したかを解明していません。

あなたはどう思いますか? これは現代の金づちなのでしょうか? それとも古代文明の金づちなのでしょうか……?

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・間違いなく現代の物と、私は思います。もしも古代にそれだけの物を作れる文明が在ったのならば、もっと違う形状になっていたと私は思います。でも何故?過去に?というのが不思議のいいところですね。こういう事に莫大な国家予算を使い、解明していくとおもしろいのですけどねえ。

ハンニバル・レクターさん(2015年10月21日)

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