フィンランドとバーミューダ諸島で起きた、不思議な偶然に関する話を2つご紹介します。

不思議な運命でつながっていたフィンランドの双子の兄弟

2002年のことです。フィンランドの首都・ヘルシンキから600キロメートル北に位置する町・ラーヘ(下の画像)。

この町に住む双子の兄弟の一人が自転車に乗って高速道路8号線を横切ろうとした時、大型トラックにはねられ、死亡しました。その日は吹雪で視界が悪かったので、走ってくるトラックが見えなかったようです。

それからわずか2時間後、もう一人が自転車に乗って高速道路8号線を横切ろうとした時、彼もまた大型トラックにはねられ、死亡しました。その時点で彼は自分の兄弟が事故で亡くなったことを知らなかったと思われます。というのも、そのころ警察は最初の犠牲者の身元を割り出そうとしていたからです。

地元の警官(女性)のマージャ・リーナ・フータラさんはこの事件について次のようにコメントしています。

「これは本当に歴史的な偶然です。事故が起きた道路は交通量が激しいですが、毎日のように事故が起きるわけではありません。二人が兄弟……しかも一卵性双生児だと聞いて、身の毛が逆立ちました。ひょっとしたら、天にいる誰かがこの件に口出しをしたのではないかと、ふと思いました。」

参考記事:BBCニュース

交通事故で亡くなった二人の兄弟は不思議な偶然でつながっていた

1974年7月、バーミューダ諸島の首都・ハミルトン(下の画像)。

モペット(補助エンジン付き自転車)に乗って街の通りを走っていた17歳のネヴィル・ローレンス・エビンさんがタクシーにはねられ、死亡しました。

それから一年後の7月、ネヴィルさんの兄弟であるエルスキンさん(17歳)がモペットに乗って街の通りを走っていた時、彼もまたタクシーにはねられ、死亡しました。

偶然はそこで終わりません。二人は同じモペットに乗り、同じ通りを走っていた時、同じ運転手が運転する、同じタクシーにはねられたのです。しかも、乗客まで同じでした!

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