これはアメリカに在住の女性・ヴィッキーさんの体験談です。


私の父は2002年7月29日(月曜日)午後7時に他界しました。

父は長い間、心臓病を患っていました。母は元看護師なので、自宅で父の面倒を見ることができました。それは父にとって大きな恵みでした。というのも、病院に入る必要がなかったからです。また、ホスピス(末期患者のための病院)の看護師が、数か月に渡り、週に三度、自宅を訪れていました。

父が亡くなった数日後、母が私と妹に奇妙な話をしました。

当時、両親の家には留守電がありました。その留守電には、メッセージを再生する前に、録音された日時を伝える機能がついていました。

7月28日(日曜日)午後8時半のことです。留守電の灯りが点滅していたので、母はメッセージを聞くことにしました。

その電話はホスピスの看護師がかけたものでした。父が逝ったことに哀悼の意を表するメッセージだったのです。でも、その時点で父は亡くなっていませんでした。

母は何度かそのメッセージを再生しました。そのたびに録音された日時が述べられたのですが、何度再生しても、日時は7月29日(月曜日)午後8時2分だったといいます。その日は28日だったので、母はそれが父の死を予告するものだと悟り、覚悟を決めました。

「なぜすぐにそのことを教えてくれなかったの?」と母に尋ねたら、「お前たちに余計な心配をさせたくなかったのよ。このことを話していたら、月曜日にずっとお父さんのことを心配していたでしょう」との返事でした。

母は、私たちがメッセージを聞かないように、すぐに消してしまったそうです。

これは機械の誤作動だったのでしょうか? それとも、一種のタイムスリップだったのでしょうか……?

あなたはどう思いますか?

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・私にはお父様から奥様への感謝を示す愛だったのではないかと思えてなりません。それぞれの思い遣りを感じる素敵なお話ですね。(2015年11月17日)

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