2011年(平成23年)3月11日、東北地方太平洋沖地震(東日本大震災)と大津波が発生しました。その結果、津波に襲われた福島第一原子力発電所でメルトダウン(原子炉の炉心が高温になり、溶融すること)が発生、大量の放射性物質が漏えいして、重大事故を引き起こしました。この事故はチェルノブイリ原子力発電所事故(1986年)と同じレベルに分類されています。

日本中が衝撃と混乱に包まれる中、被災地で驚くべき超常現象の数々が起きたことが報告されています。

これはアメリカの超常現象専門雑誌『アトランティス・ライジング』2011年8・9月号に掲載された記事を抜粋したものです。

福島原発事故被災地で驚異のタイムスリップ現象が起きた?

この記事によると、東京在住の著名な物理学者・今井理沙教授が被災地で調査を行い、報告書を国会に提出したとのことです。今井教授は、その報告書の中で、「野放しになった放射能の影響によって、重力を含む地球物理学的な状態が不安定になった」と述べています。

同教授はいくつかの具体的な事例を挙げて説明しているのですが、以下の驚くべき話はそんな事例の一つです。

仙台市近郊の沿岸部が津波に襲われ、壊滅的な被害を受けてから数日後、そこから避難して命をとりとめた当地の被災者たちは現地に戻ることを許可されました。被害状況を確かめ、行方不明になった家族を探すために、被災者の一団はワゴン車に乗って現地へと向かいました。

その途中、車は奇妙な形をした「雲」の中に突入しました。その時は昼間であったにもかかわらず、雲はかすかな光を放っていました。車が前進するにつれて、車を取り囲んだ雲は長く伸びていくように見えたといいます。

やがて、昔の村を思わせる光景が見えてきました。車に乗っていた全員がそれを目撃したといいます。警防団の技師である中村東治氏は「誰もずっと見たことのなかった宮城県がそこにあった」と、その時の模様を回顧しています。

「高いシルクハットをかぶり、19世紀風の洋服を着た男が、顔を白く塗り着物をまとった女性と、腕を組んで歩いていました。車に乗っていた全員がそんな光景を目にしたんです。それに加えて、伝統的な着物に身を包んだサムライも闊歩していました。当時、サムライはまだ存在していたのです。」

話の内容から判断するに、彼らは明治時代・文明開化のころの日本を目撃したのでしょうか……?

不思議な村にさまよいこみ、面食らった人々は、映画かテレビドラマの撮影現場に出くわしたのかと思ったそうです。しかし、そのころ、報道陣を除けば、映画やテレビの関係者は現地にいませんでした。どの道、大災害を被った地域で映画やテレビドラマの撮影をすることなど、到底考えられませんよね?

目撃者の話によると、そこには地震や津波の被害を一切受けていない家屋が立ち並び、人々は生き生きと動き回っていたといいます。ただ、その光景は揺らいでいるように見えたとのこと。

そんな中、車が大きな瓦礫に乗り上げたかのような衝撃が人々を襲いました。次の瞬間、「幽霊の世界」は消え失せ、一団は見る影もなく荒廃した元漁村のど真ん中にいました。

ある目撃者の話によると、「雲」に突入してからそこから抜け出るまでに、4分強かかったといいます。

そのほかにも、封建時代や1940年代の日本に通じるポータル(出入り口)を数人が垣間見たといいます。「明治時代の村」にさまよいこんだ人々と違い、それはごく短い間のできごとでした。しかし、ポータルに吸い込まれてしまった人もいたといいます。

3月15日、藤原淳子さんは、夫の久和さんが時空の穴の中に吸い込まれるのを目にして、恐怖におびえました。それから数秒後、ポータルは雷のような大音響を上げながら閉まりました。そして久和さんはそれっきり行方不明になりました。

しかし、今井教授は興味深い話を付け加えています。ある刑事が1981年に同姓同名の男性に会ったというのです。その刑事の話によると、1981年に、藤原久和を名乗る男性がフラフラした足取りで警察署に入ってきて、「時空の穴を通って、まず1960年代に行き、次に別の穴に入って現代(1981年)にやってきた」と主張したといいます。

同刑事は藤原氏に会った日が1981年3月15日であることを明確に覚えていました。というのも、その日は同刑事にとって、新米の警官として勤務を始めた記念すべき日だったからです。

今井教授は、藤原氏が消えた月日と、30年前に警察署に現れた月日が一致することから、両者が同一人物ではないかと推測しています。あいにく同氏がその後どうなったかは不明です。

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