これは1905年にフランス・パリで起きたできごとです。上の画像は1900年のパリ(ノートルダム寺院)の光景です。

パリで逮捕された奇妙な言葉を話す若者はどこからやってきたのか?

白人の青年がパンを盗んだ罪で逮捕された。しかし、彼はフランス語を話さなかった。警察官は彼がどの国の言葉を話しているのか判断できなかったので、尋問は難を極めた。

長時間に渡る尋問の末、若者は自分が「リズビア」という場所からやってきたということを何とか警察官に伝えた。

警察官は「リズビア」が「リスボン(ポルトガルの首都)」を意味するのだと解釈し、ポルトガル語の通訳を手配した。そして、ポルトガルの地図が机の上に広げられた。

ところが、ポルトガル語は若者に通じなかった。彼はポルトガル人ではなかったのだ。

若者は口から出まかせにでたらめの言葉をしゃべっているわけではなかった。彼の話す言葉が、首尾一貫した文法に基づく、れっきとした言語であることは明らかだった。エスペラント語(ポーランド人医師が創案した国際語)に似た響きがあったという。

結局、奇妙な言葉を話す若者は釈放された。その後、彼は消息を絶ち、二度と見かけることはなかった。

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