これは日本のRINGOさんの体験談です。

マントを着た全身真っ黒い男が手招き!

私が小学3、4年生の頃の話です。

家の前の通りで友達とかくれんぼをして遊んでいました。

通りの突き当りには大地主さんの土地の裏口にあたるドアがあったのですが、そのドアも当時はちょうど大人の肩ぐらいの高さでした。そのドアから中に入ると(普段は施錠されて入れません)こんもりとした森になっており、昼間でも薄暗く昔の防空壕があったりで子供にとってはちょっとした探検気分が味わえます。

というのもドアがたまに開錠されていることがあって好奇心旺盛な子供ですからよく大人の目を盗んでは入り込み探検して遊んでいたのです。

かくれんぼの話に戻ります。ある日の夕方友達数名とかくれんぼをしていて、私が鬼になりちょうどその例のドアの前で数を数えていたときです。

ふと視線を感じたのでドアの方を振り返ると、ドアの向こう側からマントを着た全身真っ黒い男が私を見て手招きしているではありませんか! 良い表現をするなら異世界からやって来た紳士、悪く言えば死神のようでした。

私は一瞬催眠術にかかったようにその男の方に行きかけたのですが、何かがそれを思いとどまらせ我に返った私は一目散に友達がいる方にかけていき、変な男がいることを皆に知らせました。

皆でドアの前に戻ってみましたがもうすでに男は消えていました。一体あれは何だったのでしょう??

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