Photo©The Age Victoria
オーストラリアで致命的な衝突事故に遭った男性が、それから34時間後に事故現場から16キロメートル離れた場所で生きて発見され、警察は説明に窮しています。

2016年2月10日(火)午前6時、オーストラリア・ヴィクトリア州の高速道路でトラックを運転していた51歳の男性が、四輪駆動車と正面衝突しました。

四輪駆動者を運転していた26歳の男性は即死、助手席に乗っていた17歳の男性はヘリコプターで病院に運ばれ、現在、自らの命を守るために闘っています。

トラックは炎上し、運転手の体は焼け焦げた車の残骸の中に捕らわれていると見られていました。

ところが、2月11日(水)午後4時直前に、トラック運転手は事故現場から16キロメートル離れた農家の小屋で見つかりました。運転手は怪我と火傷を負っていたので、病院に送られました。

大型衝突事故特捜班に勤務するマーク・エイモス巡査部長によると、トラック運転手の容態は安定しているものの、まだ面談に応じられる状態ではないとのことです。

エイモス巡査部長は次のようにコメントしています。

「衝突事故に遭ってから、農場主に見つけられるまでの間、彼がどんな行動をとったのか、手がかりをつなぎ合わせて全容を理解しようとしています。」

「事故後34時間に渡り、彼がどこにいたのかは不明です。16キロメートルは徒歩で移動するにはかなりの距離です。特に大事故に遭った人がそれだけの距離を歩くのは難しいでしょう。」

エイモス巡査部長の調査によると、四輪駆動車はトレーラー(荷台車)をけん引しながら走行中、対抗車線に入り、トラックと正面衝突した模様です。四輪駆動車が対抗車線に入った時、トラック運転手は衝突を避けようとしてハンドルを切ったと見られています。

エイモス巡査部長は「なぜ四輪駆動車が対抗車線に入ったのか、理由は分からないのですが、現在我々はその点に主眼を置いて調査を進めています」と述べています。

トラック運転手を見つけた農場主グレーム・プレッサー氏の話によると、部品を探すために小屋に入った時、トラック運転手が彼に接近してきたとのことです。

プレッサー氏は次のようにコメントしています。

「小屋に入った時、彼がいることに気づきませんでした。きっと物音で目を覚ましたのでしょう。まったく驚くべき話です。何年も前に私もトラックを運転していたのですが、この種の事故現場を目にして、農業に転職したんですよ。」

参考記事:The Age Victoria

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