これはあるアメリカの男性の体験談です。

突然、未来にタイムスリップした男は何を見たのか?

このできごとは数週間前に起きたのですが、私はいまだに震撼しています。

ある夜、私は会社から自宅に向かって車を走らせていました。午後7時半ちょっと過ぎに高速道路から降りて自分の住む街に入りました。会社を出たころから少し頭痛を覚えていたのですが、それはよくあることでした。

そんな中、突然胸に痛みを覚え、息ができなくなりました。次の瞬間に目を上げたら、私はもはや車の中にいませんでした。街角に立ち、車が行きかうのを見ていたのです。近くに立っていた道路標識から判断するに、自宅から約5キロメートルのところにいるようでした。

突如として、南に向かって走っていた車が反対車線に入り、黒のアコード(私の車と同じです)の前に割り込んできました。アコードの運転手は衝突を避けるためにハンドルを切り、電信柱に激突しました。その車のリアバンパーには私の車と同じステッカーが貼ってありました。

私は再び頭痛に襲われ、次の瞬間、車内に戻っていました。混乱した私は必死につじつまを合わせようとしました。それからおよそ30秒後、先ほど交通事故が起きた交差点に近づいていることに気づきました。そして反対車線を走っていた車が私の前に割り込んできました。

私は急いでハンドルを切り、曲がり角に乗り上げて、民家の芝生に突入しました。幸い、そばに立っていた電信柱に衝突することは避けられました。もし衝突していたら大変なことになっていたでしょう。そのとき私は時速70キロメートルで走っており、シートベルトを締めていなかったので(はい、それが賢明な決断でなかったことはよく分かっています)、即死したか、脳傷害を負って長らく入院する羽目になっていたでしょう。

あの日、私に何が起きたのか、納得のいく説明をすることができません。高速道路を降りて街に入ってから、電信柱に衝突しそうになった時まで、約3キロメートルの道のりをドライブした記憶が欠落しているのです。

この事件が起きてから数日後に医師と神経科医の診察を受けました。脳と頸髄(けいずい)の断層撮影をしてもらったのですが、何の異常もありませんでした。これまで瞬間的に失神した経歴もありません。

あの日、自分の身に何が起きたのか、いまだに理解することができないでいます。

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