これはあるアメリカの家族の体験談です。

富士山で道に迷い、途方に暮れていた時、二人の青年が……

2009年8月のことです。僕は3人の家族とともに富士山に登りました。当時、僕は12歳でした。僕よりも年下の妹二人が同行していました。最年少の妹は9歳だったので、山頂に着くまでに丸一日かかりました。

頂上に到着したのは午後5時のことでした。そのころ、あたりはすでに暗くなっていました。下山を始めたのですが、二時間後にあたりは真っ暗になっていました。

しかも都合が悪いことに、三人が持っていた懐中電灯が二分かそこらの間にすべて消えてしまったのです。不気味〜! でも僕たちは偶然のできごととして片づけることにしました。

途方に暮れていた時、二つの懐中電灯の明かりが上下に揺れながら登山道を降りてくることに気づきました。二人の日本人の青年が下山してきたのです。年のころは20〜25歳でした。僕たちが困っていることを見て取った二人は、「僕たちについてきてください」と助けを申し出てくれました。

僕たちは二人について順調に山を下りていきました。五合目に近づいたところで、僕たちは別々の道を行くことになりました。青年は懐中電灯の一つを僕たちに手渡し、「この道をたどっていけば五合目に出られますよ」と教えてくれました。

僕たちと別れた二人は下山を始め、少し行ったところで右に曲がりました。僕は妹と一緒に二人を追って曲がり角まで降りていき、右折したのですが、そこには誰もいませんでした! 二人の青年は消え失せてしまったのです!

他の登山者はいることはいたのですが、一組は僕たちの後方30メートルくらいのところにいて、反対方向に進んでいました。もう一組は僕たちの前方45メートルくらいのところを歩いていました。

今日に至るまで、僕たちは二人がどこに行ったのかを説明することができません。しかも、二人からもらった懐中電灯の電池はまだ切れていません。

二人の青年は誰だったのでしょう? あなたはどう思いますか……?

夢の実現を引き寄せる最短ルート

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