このお話はあるアメリカ人女性ルーシーさんの体験談です。
私の体験談は他の人々の話ほど不思議ではないかもしれません。でも、これは100%真実であることを保証します。何年にもわたり、夫と私はこの謎を解けないでいます。
前の晩、夫のデイヴはいつも通り目覚まし時計を午前7時に合わせ、私たちは眠りにつきました。ありきたりの夜の風景です。翌日の早朝、私たちはペットのボクサー犬(名前はベアです)の鳴き声で目を覚ましました。ベアは激しくほえていました。愛犬がほえるのは、家の周りに誰かまたは何か(隣家の猫など)が潜んでいるときに限られます。デイヴと私は様子を見るためにベッドから出ました。でも部屋を離れる前に時刻を確認しました。そのときの時間は午前5時半でした。「ラッキー!」と私は考えました。「あと一時間眠れるわ。」
夫と私は台所の窓まで歩いていきました。なぜならベアはそこでほえていたからです。私たちは窓外を見て、外に不審な人物がいないことを確認しました。きっとあのいまいましい猫に違いありません。私たちは冷蔵庫の飲み物を軽く飲み、ベッドに向かいました。デイヴは用をたすためにトイレに行きましたが、私はベッドに倒れこんで、あと一時間半眠るつもりでした。
私はベッドに入り、掛け布団を肩まで引っ張りました。そのとき時刻を見たら、6時半でした。えっ?前に時間を確認したときは5時半だったのに……。5時半だったことにかなりの確信はあったものの、さっきベッドから出たときは寝ぼけ眼だったのかもしれません。そこで私は念のため、デイヴに話しかけました。「あなた、起きたときに時間を確認した?」「うん」夫が返事をしました。「5時半ごろだったよ。もう少し眠れるね。」……というわけで、私は晴れて震え上がりました。台所まで行って帰ってくるだけで一時間もかかったの?
一体私たちの身に何が起こったのでしょう?私は説明することができません。一つだけ確かなことは、私が起きたときは5時半で、台所から戻ってきたときは6時半だったことです。不思議でしょ?

・時計の勝手な進みや遅れはよく体験することなので、不思議というほどではないと思うのですが如何に・・・ - ドラゴンズさん