このお話は日本の潤子さんの体験談です。潤子さん、興味深いお話をどうもありがとうございました!
私が中学三年の時の事です。その日は学期末のテストで、 数学が大好きだった私は、数学のテストをワクワクドキドキとした気持ちで迎えていました、先生にテスト用紙を配られて、裏にしたテスト用紙の前で、私は緊張して手に汗をかいていたのを覚えています。先生が生徒全員に用紙を配り終えて、「では、始め」と号令をかけて、私は すぐさま用紙を表に返し、二枚のテスト用紙を必死に解き始めました。するすると問題が解けて二枚のテスト用紙をすべて 書き終えた私は充実感でいっぱいでした。そこでふと我に返ったのです。なんと私はまだテスト用紙を表に返してもおらず、ただ じっとしていただけだったのです。周りをみわたすとクラスの皆は必死で問題を解いており、 焦った私はすぐに教室の時計を見ました。するとテストが始まって5分ほどしかたっていなかったのです。とにかく急いでテスト用紙を表にして、問題をとき始めました。するとさっきわたしが妄想か空想の5分の間に解いたばかりの問題が、二枚のテスト用紙にそのまんま出ているのです。 そのテストは、その後返されて98点という高得点で学年で1番でした。今でも不思議で仕方ありませんが、本当の話です。
■このお話に対する読者の感想
僕もテストでこういう体験してみたいです - 諒一さん