これはアメリカ人男性・ヒューさんの体験談です。

真夜中に見知らぬ人から電話がかかってきて「今から言う数字を書き留めてください」と言われたら、あなたはどうする?

これは25年以上前に僕の妹に起きたできごとです。当時はみんな困惑して頭をかいたものです。

妹は夫と共にベッドで就寝していました。午前3時ごろ、ベッド脇のテーブルに置いてあった電話が鳴りました。ジャマイカ風の訛りがある男性が「今から数字を言いますので、書き留めてください」と言いました。彼は四つの番号を言いました。妹はそれらの番号を書き記しました。

妹が「どちら様ですか?」と尋ねたら、男は「こちらは教会です」と言って、電話を切ってしまいました。妹の夫が目覚め、「どうしたんだ?」と尋ねました。二人とも疲れていたので、眠りにつきました。

翌朝目覚めた二人は、僕の別の妹と、僕の母に電話を入れ、事の次第を説明して四つの番号を教えました。妹は僕には電話しませんでした。というのも、僕はこの種のできごとに懐疑的なので、説教されるのが関の山だと思ったのです。楽しみが台無しにされてしまうと思ったのです。

三人とも四つの番号を試しみることにしました。僕たちが住んでいるところには、四つの数字を選ぶ宝くじがあります。すべての数字が合ったら、数千ドル(約55万円)をもらえることになっていたのです。

もう推測はついたと思いますが、三人は5ドル(約500円)を出して宝くじを買い、全員が当たりました。私を除いて家族全員が賞金を手にしたのです。彼女たちは、僕にこの話を持ち掛けたら、「そんなバカなことをするもんじゃない」と言われることを分かっていたのです。もし彼女たちがお金をすっていたら、僕はそう言っていたでしょう。

そこで僕は考えました。「これは一種のペテンに違いない。四つの数字を無作為に組み合わせ、その組み合わせを一万くらい用意した上で、一万軒の家庭に自動ダイヤルで電話し、当選番号があった場合、その家にもう一度電話して、分け前を要求するつもりなのだろう」と。しかし、フォローアップの電話はまったくかかってきませんでした。

妹と彼女の夫は賞金の半分を使ってジャマイカに行き、高級リゾートで贅沢な休暇旅行を楽しみました。その他の家族もそれぞれ棚ぼた式に得たお金を楽しみました。そして僕が得たものは……この不思議な話だけです。なんてこった!

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・とても不思議な話ですね!まさに、棚からぼた餅!私にもこのお話を読んだ皆さんにもこんなことが起こるといいですね!いつも更新楽しみにしています!

みのりさん(2015年11月17日)


・真夜中に「教会」から電話がかかってくるなんて、あまりにも怪しいから、私なら詐欺だと思ってすぐに電話を切ってしまうと思うのですが、この人は素直に話を聞いて得をしたのですね。電話をかけてきたのは誰だったのでしょう?不思議です!

マリーさん(2015年11月17日)

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