ドク役・クリストファー・ロイド氏が映画の予想的中に驚愕!

映画『バック・トゥ・ザ・フューチャー PART2』(1989)の中に、次期米大統領に選ばれたドナルド・トランプが政界で台頭することを予想するかのような場面があります。

この映画でドクの役を演じたクリストファー・ロイド氏は「予想が的中したことに驚愕した」と述べています。

この映画の中で、悪役のビフ・タネン(トーマス・ウィルソン)は、スポーツ賭博で荒稼ぎし、カジノの大事業主となります。ビフは儲けたお金を利用して政治界に影響を与え、辺り一帯を牛耳る大立者にのし上がります。『バック・トゥ・ザ・フューチャー PART2』が公開された時、トランプはカジノ事業に進出しようとしていました。

イギリスの日刊紙『ザ・ガーディアン』のインタビューに応え、ロイド氏は次のようにコメントしています。

「映画のストーリーが現実を正確に映し出しているので、驚きを禁じえません。いや、本当にすごいですね。(ロバート・ゼメキス監督と脚本家のボブ・ゲールには)先見の明があったのですね。私よりも先見の明があることは疑いがありません。」

しかし、今年78歳になるロイド氏は、トランプを高く評価していないことを明らかにしました。ロイド氏は「あの男はけだものです。檻(おり)に入れなければなりません」と述べています。

一方、同映画の脚本を執筆したゲール氏は「映画を作った時点で、トランプとビフの間に類似点があることを意識していました」とコメントしています。

映画の中で、ビフ・タネンが自分自身の肖像画の前に立つ場面がありますが、その場面はトランプから影響を受けて生まれたのだそうです。トランプは自分自身を派手に宣伝することをこよなく愛します。2016年9月に、トランプは競売で2万ドル(約230万円)を払い、自分自身の肖像画を入手しました。

『バック・トゥ・ザ・フューチャー』の未来予測が脚光を浴びたのは、これが最初ではありません。2016年10月に、アメリカのプロ野球チームであるシカゴ・カブスが108年ぶりにワールドシリーズで優勝したのですが、『バック・トゥ・ザ・フューチャー PART2』の中に、シカゴ・カブスが2015年に優勝したことを報道する場面があります。

『バック・トゥ・ザ・フューチャー』で主人公のマーティを演じたマイケル・J・フォックス氏は、ツイッターに次のような記事を投稿し、シカゴ・カブスを祝福しました。

「たった一年違いで予想が当たるなんて、悪くないよね。カブスのみなさん、おめでとう。これは最高だね。」

開運の護符作成 かなえや

コメントをどうぞ

お名前

メール(省略可)

あなたのサイト(省略可)

コメント

Powered by CGI RESCUE®

時間にまつわる不思議体験をしたことがありますか? お話を聞かせてください!