

カリフォルニア州に出現した奇々怪々な生物「ナイトクローラー」は一体何者なのか?
2008年、アメリカ・カリフォルニア州の都市・サンディエゴの民家の庭に設置された防犯カメラに、奇妙な生物が録画されました。
午前1時ごろ、当時この家に住んでいたメキシコ人の男性・ホゼさんは、飼い犬の吠え声で目を覚ましました。彼が窓から外を見たところ、怪しいものは見当たりませんでした。後にホゼさんが防犯カメラの映像を確認したところ、この奇妙な未確認生物が映っていたのです。
この生物の背丈は1.2メートルくらいで、棒のように細く、腕がないように見えます。白のガウンか、マントのような服をまとっているように見えます。
この生物はアメリカの超常現象に関するテレビ番組で取り上げられ、「ナイトクローラー」と名づけられました。
その後、元の映像は始末され、ホゼさんは引っ越したので、この件に関してさらに詳しい情報を得ることはできません。
話はそこで終わりません。2011年3月28日のことです。カリフォルニア州・ヨセミテ国立公園の私有地に住む老夫婦が、不法侵入の被害に遭ったので、私有車道に防犯カメラが設置されました。その結果、下の映像が録画されました。こちらには二人の生物が映っていますが、一人は小さいので、親子のように見えます。
果たしてこの奇々怪々な生物は一体何者なのでしょう? あなたはどう思いますか?
・頭の下に長い足があるとわかってこれ人間じゃないやとなった
ドラさん(2017年9月23日)
・ヨセミテ公園にネイティブ・アメリカンによって象られた木像にそっくりなので、太古から存在を知られていたのかもしれませんね。(2017年8月5日)
・木の精霊?異星人?いずれにせよフェイクとは思えないです。リアリティを感じます。
めかぶさん(2017年2月18日)
・スティックマン(2017年2月11日)