コンタクト 科学ゾーン 読書ゾーン テレビと映画ゾーン ホームページ
時間旅行実話ゾーン→過去から来た列車


このお話はアメリカのジャーメインさんの体験談です。


この出来事は1990年の7月に起こりました。当時、私は13歳で、ノース・カロライナ州のエイペックスに住んでいました。

自宅の前には線路が敷かれていました。それは廃線だったようです。友達も私もその線路が使われているのをついぞ見たことがありませんでした。私はよく友達と線路の上で遊んだり、そこを歩いたりしたものです。

ある日、私が近所の公園に行くために線路を横切ろうとしたら、貨物列車の最後尾にある車掌車がこちらに向かって走ってくるのを見ました。私は「わー、列車だ! 弟に話さなくっちゃ」と思いました。それで私は自宅まで走っていき、「列車が線路の上を走ってくるよ!」と弟に告げました。

私たちは窓から外を見ました。車掌車はカーブを曲がり、木立の陰から姿を現しました。私たちはそこまで走っていき、線路から15メートルほど離れたところに立ちました。

車掌車には二人の男性が乗っていました。一人は車の前方部にいて、もう一人は後方部にいました。私たちが二人に向かって手を振ったら、彼らはにっこりと微笑み、手を振り返してくれました。私たちは車が見えなくなるまで手を振り続けました。

その後、私は弟に「他の子たちに今見たことを話そうぜ!」と言いました。私たちは通りを横切り、5、6人の子供たちと合流して、彼らにそのできごとについて話しました。私たちは線路の前にある店にたむろして、列車が戻ってくるのを待ちましたが、それは決して戻ってきませんでした。

そこで私たちは列車を一目見んと、線路に沿って歩いていきました。5キロほどの道のりを歩き、線路の終わりまでやってきました。でも線路はきちんと終わっていませんでした。その終わりは岩や砂の中に埋まっていたのです。その上に自動車が作られたような感じでした。

後ほど、弟と一緒にこのできごとについて話し合ったのですが、赤の車掌車に二人の男性が乗っていたことで同意しました。二人とも肌が青白く、空色と白のストライプ模様の作業服を着ていました。そして大きな帽子をかぶっていました。

それから何年か経ち、私は叔母に、昔、列車の作業員がどんな服を着ていたか尋ねました。彼女は「空色と白のストライプの作業衣で、大きな帽子をかぶっていた」と答えました。叔母は私からこの体験談を聞く前に、そう言ったのです。

・自分自身では無く当時小学二年生だった弟の話ですが、1973頃に似たような経験をしています。ある日「小田急線で古い電車が走っていた、席が縦(多分、クロスシートと言う意味)だった」と言っていました。当時旧型車も残っていましたが、クロスシートでは無かったですが、小田急線では確かに昔、特急以外のクロスシート車が使われていたコトもありました。弟が見たのはタイムスリップした昔の電車だったのかも?

Dr.ALIさん(2013年11月4日)


・これはまさしくタイムスリップだとおもいます。でもジャーメインさん達がタイムスリップした可能性もありそうですね。

たいむさん

●この体験談について、あなたのコメントをお願いします!

コメント:
お名前:
メール(省略可):
あなたのサイト(省略可):


Powered by CGI RESCUE®

時間にまつわる不思議体験をしたことがありますか? お話を聞かせてください!