現在、当サイトで最もアクセスを集めているのは「マンデラ・エフェクト」に関するページです。

マンデラ・エフェクトとは、事実とは異なる記憶を非常に多くの人々が共有するという現象のこと。

その後も新しいマンデラ・エフェクトが続々と報告されていますので、今回はその第三弾をお届けします。

1.三度死去したモハメド・アリ?

「蝶のように舞い、蜂のように刺す」……蝶のように華麗なフットワークと、蜂のように鋭い左ジャブを活用して、世界ヘビー級王座を獲得したモハメド・アリは、2016年6月3日に敗血症ショックにより、74歳でその生涯を閉じました。

しかし、彼がずっと前に亡くなったことを覚えていると主張する人々が非常に多くいます。しかも奇妙なことに、過去にアリが死去したことを覚えている人々が二つに分かれているのです。一つは、90年代に試合中に負った脳損傷が元で亡くなったという人々。そしてもう一つは、2013年にパーキンソン病で他界したと主張する人々です。

あなたはアリが過去に亡くなった記憶を持っていますか?

2.モナリザの微笑み

レオナルド・ダ・ヴィンチが描いた油彩画『モナリザ』は、「世界でもっとも知られた、もっとも見られた、もっとも書かれた、もっとも歌われた、もっともパロディ作品が作られた美術作品」といわれています。

しかし、マンデラ・エフェクトによってモナリザの顔が変わったと主張する人々がいます。上の画像の左は「変わる前」、右は「変わった後」のものです。左の方が面長で、右の方は頬のあたりがややぽっちゃりしているようにも見えます。

あなたはどちらのモナリザがしっくりきますか?

3.オーストラリアの位置が変わった?

上の地図を見ると、オーストラリアがインドネシアとパプアニューギニアに近接していますが、何百万にも及ぶ人々が、オーストラリアとパプアニューギニアの間がおよそ200海里……またはそれ以上、離れていたことを記憶しています。実際には両国の間の距離は、わずか70海里です。

筆者もまた、オーストラリアがもっと南に位置していた記憶を持っているのですが、あなたはいかがですか?

4.オーストラリアの西岸沖に大きな島があった?

オーストラリアの話題が出たついでに、同国の西岸沖に大きな島があったことを覚えている人々が多くいます。映画『バッド・チューニング』(1993)の中に、そんな島が存在したことを裏付けるような場面があります。上の画像の地球儀に注目してください。

筆者にそのような記憶はないのですが、あなたはいかがですか?

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5.C-3POの両脚は金色だった?

映画『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』が2015年に公開された時、観客はC-3POの片足が銀色であるのを見てショックを受けました。右脚の膝から下が銀色になっています。でも、この役を演じている俳優のアンソニー・ダニエルズ氏によると、この部分は初めから銀色だったとのこと。

「銀色の部分に左脚の金色が反射して、金色に見えたのでしょう。砂漠の場面では砂の色が反射しますね。銀色の部分が鏡のように働いているのだと思います」と同氏は語っています。

そうなのだったら、なぜC-3POのフィギュア(右上の画像参照)の中に、両脚が金色のものがあるのでしょう? フィギュアを作る時は間違いがないようちゃんと調査するはずなのに……?

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6.ボルボのロゴが変わった?

スウェーデンに本拠を置く多国籍企業のボルボのロゴは、円の右上に矢印が突き出たものとなっています。これは「鉄」や「火星」を意味するのだそう(男性を象徴しているわけではありません)。

しかし、ボルボのロゴにこのような矢印はなかったと言う人々が多くいます。筋金入りのカーマニアの中にも、矢印はなかったと主張する人がいます。実のところ、85年前からずっとこのロゴが採用されているのだそうです。単なる勘違いなのでしょうか? それとも……?

7.イタリアとシチリアの間の距離が縮まった?

上の地図は、英ロンドンに拠点のある出版社「ローレンス・キング・パブリッシング」が2014年に出版した世界地図本に掲載されているものです。

左の地図ではイタリアとシチリアの間が開いているのに、右の地図では近接しています。多くの人々の記憶にあるのは左の地図の方です。権威ある世界地図の、同じ本の中で、このように明らかな違いがあるというのは、どういうことでしょう?

8.六四天安門事件

1989年6月4日(日曜日)に、中国・北京市にある天安門広場に民主化を求めて集結していた学生を中心とした一般市民のデモ隊に対し、中国人民解放軍が武力で鎮圧、多数の死傷者を出しました。

この六四天安門事件で、迫りくる戦車の前に立ちはだかる男の画像は人々に強烈な印象を残しました。しかし、その後に何が起きたかについて意見が分かれているのです。下の動画で見れば明らかなとおり、男は戦車に飛び乗り、運転手と言葉を交わした後、戦車の脇に身をよけます。

しかし、一部の人は男が戦車にひかれる場面を確かに見たと主張しています。下のコメントをした人はその中の一人です。

「母とテレビの前に釘付けになって、かたずをのみながら生中継を見たことを覚えています。戦車は停まるだろうと思っていたのですが、停まりませんでした。男性は戦車にひかれ、私たちは震え上がりました。パニックになったことを覚えています。後になって、人が死ぬ瞬間をリアルタイムで目撃したのはこれが初めてだということに気づきました。」

夢の実現を引き寄せる最短ルート

・私が最近発見したマンデラエフェクトの実例をご紹介しましょう。それは、この世界ではイバラキ県を漢字で書くと茨城県になるというものです。私の記憶ではイバラキ県を漢字で書くと茨木県になるはずなのですが、この世界では明治時代からイバラキ県が茨木県だったことはただの一度もないみたいなんですね。昔からこの世界にいた人たちはそれって当たり前じゃんと思われるでしょうが、イバラキ県が茨木県であった記憶を持つ私のような人間からしてみると、ポカンとするしかないのです。

タローさん(2018年4月15日)

・タローさんのコメントを読む今の今まで茨木だと思っていました。「茨城」と見せられてもイバラキと読めなかったと思います。小学校時、社会の授業で都道府県を暗記されられていたのですが。

コリドラス nextさん(2018年4月18日)


・オーストラリア大陸は東南アジアから離れてニュージーランドの近くにありました。有袋類の宝庫と呼ばれるのが分かるなぁと子供の頃納得していました。今地図を見るとニュージーランドだけがポツンと浮かんでいて違和感があります。

記憶違いでは根本から話になりませんが、公共的な事柄ならマンデラエフェクトを認識する人は複数いることが多いです。大勢の歩んだ時空とずれている為に、マンデラエフェクトに気付く人はどうしても少数派になります。自分の辿ったルートと景色が違う事を否定しますか、、、? どちらも各自の記憶の中で正解なんです。

事象1つ1つの面白さもさる事ながら、この世界の仕組みの理解への突端になりますね。私もまだまだなんですが。

コリドラス nextさん(2018年4月9日)


◆モナリザなのですが、私だいぶ前、「あれ?何か変わった?」と思ったのを思い出しました。そうなんです。私が知っているモナリザは左の絵なんです。それで右タイプが出て来た時(それもだいぶ前、30年程前)、あれ?なんでって思いました。
◆C-3POですが、私の記憶では両足とも金色なんです。
◆ボルボのマークは矢印なし!です。矢印ありを見てびっくりしています。
◆イタリアとシチリアの地図ですが、左の地図で記憶しています。くっついた地図はとても違和感があります。
◆ピカチューをしっかり見るようになったのは、子育てが始まってから。2001年から。夫共にしっぽは黄色です。

etsukoさん(2018年4月7日)


・2016年 プリンスが亡くなったとテレビのニュースでみました。
あれ?プリンス?もう数十年も前に亡くなったはず。今私は46歳
プリンスが亡くなったのは私が20代、、いやもっと前
確かプリンスは名前を変え記号みたいな名前にしたはず。
それもハッキリ覚えとる。
つい最近だと草笛光子
亡くなったとテレビで見た。
結婚できない男というドラマが大好きだったからすごく覚えとる。
時空間がおかしいのもあるし
自分が不安定なのも要因かもしれん。

美香子さん(2018年4月3日)


・天安門の話、轢かれる瞬間の映像は観ていませんが、ある番組で立ち塞がった映像が流れた後に画面が暗転して、男性が戦車に轢き殺されたことを伝えるナレーションが流れたのを聴いた記憶があります。だから男性はずっと轢き殺されたのだと思っていました。

柴犬さん(2018年3月29日)


・オーストラリアは絶対もっと南にあったはずです。モハメド・アリは90年代に亡くなったと思ってました。C3POの脚は金色に見えていただけかもしれませんね。ボルボのロゴマークは絶対に円です。矢印なんか付いていないはず。

あまぞーさん(2018年3月29日)


・オーストラリアの位置は、おかしいと思いました。というか、自分としては、パプアニューギニアやインドネシアの位置がもっと左の方にあった記憶がありますね。(2018年3月27日)

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