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時間旅行実話ゾーン→消えた手袋の謎


このお話はイギリスのマイケルさんが体験した実話です。


今日、職場の副部長であるジムから45分にわたり超常現象の体験談を聞かされました。これは彼が一ヶ月ほど前に体験した話です。彼はいたってのんきな人で、マジメ人間ではありません。でも今日に限っては、いつになく真剣に話をしていました。

ある日の夕方、ジムは友達とマウンテンバイクに乗るため外出しました。前回、同じ友達とマウンテンバイクに乗ったときはタイヤがパンクしたので、午前1時ごろの帰宅になりました。友達は翌日午前6時から仕事が入っており、4時起きをしなければならなかったので、早めに帰宅することを希望していました。そこで彼はジムの家に早めにやってきました。友達が家にやってきたのは午後6時半ごろだったそうです。そしてふたりは連れ立って外出しました。家からバイクに乗り、5分ほど走ったふたりはアミングトン橋に到着しました。この橋は坂になっているので、ジムはバイクから降りなければなりませんでした。彼は太り気味なので、バイクを漕いで坂を上ることができなかったのです。ジムの友達は肥満体ではありませんが、彼につきあって一緒にバイクを押して橋の坂を上ることになりました。

橋の上までさしかかったとき、ジムは友達に「手袋をなくした」と言ってうろたえました。彼がなくしたのはバイク用の手袋で、一組で80ポンド(約19,000円)したので、そう簡単に諦められなかったのです。でもジムは手袋を探すことなく、そのまま友達とバイクを押して歩いていきました。彼が言うには、手袋をなくしたことで頭がいっぱいだったため、身の回りを探そうという考えが浮かばなかったのだそうです。橋から降りたふたりは再びバイクに乗って走り始めました。5分後、ふたりは生協に到着、ジムはタバコを買うために店に入りました。

店から出てきたジムはまたもや友達に「手袋をなくした」と訴えました。そのとき、彼は片方の手にしか手袋をはめていなかったのです。ふたりは生協の駐車場を探し回ったあと、もと来た道を引き返し、アミングトン橋まで戻りました。しかし、そこでも手袋は見当たりませんでした。それからふたりがもう一度生協に戻ったところ、駐車場のど真ん中に片方の手袋が落ちていたのです。そこは街灯で明るく照らされていたので、最初に探したとき、見逃すはずはなかったとジムは言います。でも彼は深く考えることなく、家に戻ったのでした。

帰宅したジムが家の時計を見たところ、なんと時刻は午前12時55分をさしていました!彼は驚愕しました。まず彼がしたことは、外に出て近所にある「フィッシュ・アンド・チップス(魚とジャガイモの空揚げ)」の店が開いているかどうか確かめることでした。店は暗かったので、閉店時間の11時を過ぎているに違いないと彼は結論付けました。それでも遅すぎます。テレビをつけたら、くだらない番組を放映していたので、夜遅くに違いないと彼は考えました。奥さんはすでにベッドに入っていましたが、家の中にあるすべての時計が同じ時刻をさしていました。彼は失われた時間の謎を説明することができませんでした。手袋を探すのに時間がかかりましたが、それでも精々30分程度だったはず。それなのに家を出てから約6時間が経過していたのです!遠出したわけではないので、全体の所要時間は最高でも1時間程度だったはずです。

二日後、ジムの友達が電話をかけてきました。彼もまたジムと同じく時間の喪失を経験したのです。不思議なのは、ジムが手袋をなくす前に手袋をなくしたと勘違いしたことでした。橋の上でジムは「手袋をなくした」と言いましたが、うろたえていたので自分の手を見る気持ちの余裕がなかったのです。そのときジムは両方の手にしっかり手袋をはめていたのです。友達はジムがくだらない冗談を言っているのだと考えました。でも正直なところ、そんなことはどうでもよかったので、ジムが両方の手に手袋をはめていることを指摘する気にならなかったのです。ところが、その後ジムは本当に手袋をなくしました。友達の推測はこうです。ジムはタバコを買うときに片方の手袋をポケットに入れ、その状態で駐車場を探し回ったあと、橋に戻るためバイクに乗って走り始めたとき、ポケットから手袋が落ちたというのです。

友達が最もショックを受けたのは、マウンテンバイクで橋まで走り、生協に行き、手袋を探すため橋まで戻り、もう一度生協に行くという行程がほとんど誰かに強制されたような感じがしたということでした。まるで自分よりも高い次元のパワーにすべての行動を支配されたような気持ちだったといいます。

・だから皆さんそろそろ気づいてください。ハープと言ってアメリカ政府が、自然エネルギーを使い人々で実験して反応を確かめているんです。自然界の出来事は、目に見える常識が本来の姿だと思ってはいけません。 - FBIさん

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