このお話はアメリカの男性ジョン・ホームグレンさんの体験談です。
私のお話は1997年にさかのぼります。今から私がお話することはあなたにショックと畏怖の念を与えるかもしれないので、心の準備を整えてください。これは本当に起こった話ですが、それだけでなく、この話に含まれている情報に注意していただきたいのです。
1997年に、私は妻とふたりの息子と一緒に、ネバダ州にあるレイチェルという名の小さな町に住んでいました。この町はエリア51の北16キロのところに位置しています。エリア51は極秘の軍事基地で、ここでアメリカ政府はあらゆる種類の実験をおこなっています。エリア51ではF117ステルス機や、SR72および75航空機といった極秘の航空機が製造されています。それと、翼なしで空中に浮かぶ珍しい航空機もここで作られています。セクター4はグルーム湖の東、10キロのところに位置しています。グルーム湖はエリア51の一部をなします。
それでは私の話を始めます。当時、私はレイチェルの町で「接近遭遇Tシャツ」という名の小さなTシャツ店を経営していました。町の人口は98人なので、かなり小さいです。1997年3月のある朝、私はいつも通り店を開けました。その日は快晴で、気温は30度を越えていました。妻はときどき店にやってきて、客の対応をしてくれます。11時47分ごろ、妻が店にやってきて、一緒に昼食を食べないかと誘いました。私は同意し、店を一時的に閉めることにしました。扉に鍵をかけたあと、私たちは自家用車(1983年製のホンダアコード)に乗り込み、レイチェルの町のガソリン・スタンドに車を走らせました。ガソリン・スタンドはすぐ近くにあり、距離にして精々100メートルでした。私たちはガソリン・スタンドにある軽食堂に入り、冷凍庫からハンバーガーを取り出し、電子レンジで温めました。その後、私たちはランチを食べて約20分をガソリン・スタンドで過ごしました。
私たちがガソリン・スタンドを出たのは12時15分ごろでした。そのとき私は退屈していたので、12時半になるまで店に戻りたくありませんでした。そこで町中を車で流すことにしました。町には数件の民家と数件の可動住宅があるだけです。私たちは裏道を走り、停止の標識があるところで停まりました。原因不明の理由により、私はこの標識のところで必要以上の時間を過ごしてしまったのです。そのときの空気は重苦しく、変な感じがしました。私はそこで2分ほど停車したあと、Tシャツの店に戻りました。
ホンダを停めたあと、妻と私は車から出ました。車の脇に立った私は「何かがおかしい」と感じました。しかし、何がおかしいのか具体的に説明できませんでした。一、二分後、私はハタと気づきました。妻に、何か変わったことに気づかないかと尋ねたら、彼女はあたりを見回し、変な表情を見せました。彼女の答えはこうでした。「あなた、日が沈んでいるわよ。一体何が起こったの?」腕時計に目をやったら、そのときの時刻は午後7時半でした!
私たちは7時間をなくしてしまったのです。そのとき、上司のドンがトラックでやってきました。ドンは私に、今までどこに行っていたのか、そして彼の息子はどこかと尋ねました。上司の息子と私の息子は、私の可動住宅でビデオゲームに興じていたのです。可動住宅の窓をコンコンと叩いたら、私の息子が扉のところにやってきました。私は息子に、今が何時ごろだと思うかと尋ねました。そうしたら彼は「1時ごろじゃない」と答えました。私が7時半だと言ったら、息子は「冗談キツー」と言いましたが、外に出てきて、太陽が沈んでいることに気づき、驚愕しました。私が上司に事の次第を説明したら、彼は笑い出しました。「頭がおかしくなったと思っているんだろう」と言ったら、彼は「お前はまだいいほうだよ。俺なんか3日をなくしたんだぞ」と答えました。
その後、この問題について調査した結果、レイチェルの町で時間をなくすことは日常茶飯事であることを知りました。この町は高速道路375線上に位置しています。この高速道路は一名「地球外生物高速道路」として知られています。時間移動の体験をしたいのだったら、タイミングがいい限り、この町でできるかもしれません。エリア51ではエイリアンの宇宙船が分解され、模倣されているという、もっぱらの噂です。

・エリア51では、バーミューダ海域での謎という時空を超えた実験との関連性も伺われ、興味深い物がありました。UFO=エイリアン、航空機や船舶の消滅実験、まさにX-FILEの世界が存在するのかもしれませんね。 ドラゴンズさん