これはアメリカ・ニューヨーク州に住む男性の体験談です。

浮浪者に言いくるめられ、車に乗ることを許したばっかりに、最悪の状況に!

これは1998年の9月に起きたできごとです。

ふと思い立ち、何人かの友達と一緒にカナダにドライブ旅行に出かけることにしました。

二日に渡って遊びまくり、疲れ果てたので、帰りの車の中で眠りに落ちました。

目覚めた時、僕たちはナイアガラの滝の駐車場にいました。車を運転していた友達が道に迷ったので、車から出て、駐車場にいた浮浪者に道を尋ねたのです。

浮浪者は友達を言いくるめ、道順を教えるという名目で車に乗り込んできました。浮浪者の指示に従うまま、僕たちは深い森の中に入っていきました。

浮浪者はとある家の前で車を停めるよう友達に命じ、「すぐに戻ってくるから」と言い置いて車から出ていきました。友達は車から出て浮浪者の後を追いました。すると家の中から数人の男が出てきて、喧嘩が始まりました。

銃を持った男がやってきて、僕の顔に向けて発砲しました!


気を取り戻した時、僕はナイアガラの滝の駐車場に戻っており、友達はまた浮浪者の男に話をしていました。

今回も浮浪者が車に乗り込んできて、友達は車を発進しました。僕は激しく動揺し、浮浪者に罵詈雑言(ばりぞうごん)を浴びせました。

浮浪者は友達に車を停めるよう指示し、友達に道順を伝えて車から降り、どこへともなく姿を消しました。


僕は予知夢を見たのでしょうか? いや、夢にしてはあまりにも鮮明でした。ということは、死んで並行世界に移動したのでしょうか……?

ちなみに、この体験をした1998年9月7日に、ニューヨークは猛烈な暴風に襲われました。

・助けられた・・・・のではないかと、私は思います。この世界には目には見えないものや、事々がまだまだ沢山あるように思いますが、たぶんこれらは、私たち(人類)がまだ未熟で、それらを理解する事が出来ない、見る事が出来ない故に、想像だにしない事々なのではないかと思えるのです。

浮浪者をそのまま乗せても、もしかしたら何も起こらなかったのかも、知れません。だってこの世にはたくさんのパラレルワールドがあると仮定したらなのですが・・・。ただ、最悪の結末が一気にさかのぼった事に、そこにこの投稿者を生かしたい、生きる理由があったように思うからです。

誰がやったのか、何かそうさせたのかは分からないですが、助けられたとしか言いようがないように思います。

Etsukoさん(2019年4月11日)

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